●昨日、受験について書きましたが、朝のブログ「感性磨きのお勧め」関連で言うと、最近の流れで困るのでは?というのが、携帯型ゲーム機DSによるお勉強。![]()
これは、ゲーム感覚で勉強に興味を持たせるとか、息抜き用に使うのであれば、良い道具だと思いますが、これに頼ってしまうと失敗すると思います。![]()
大切なのはメリハリ。
勉強に興味を持たせたら、今度は勉強とは辛いこともあるということを教える。
辛いけれど、知識が身につくとそのことで楽しくなる。
社会に出たら、自らが課題を見つけ、課題を克服していかなくてはならない。
子供の頃の勉強とは、受験のためではなく、将来の自分に出会うためのものである。
こういう意気込みで行かないと、社会に出て子供が苦労すると思います。![]()
◎日本を代表する大手の予備校だけが、受験のためのソフトを作っていると思ったら、他も出しているのですね。
随分の数のソフトがあるのでしょう。![]()
受験勉強がクイズ化し、真に考える力がつくのだろうか。![]()
不安になります。
どうして・・とじっくり考える時間が無く、自分で考え出す力は生まれるのかな。
社会に出たら、誰もこんなソフトは作ってくれません。
与えられるものをこなす癖はつけない方が良いような気がするのですが。![]()
◆我が家も子供が中学1年時に学習用のコンピュータソフトを買ってあげたことがあります。
結局ほとんど使いませんでした。![]()
無駄になったけれど、それで良かったのかな。
子供らは、どちらも先生からノートの取り方が上手いと言われました。
別に教えたわけではありません。
自分達で工夫していたようです。
☆読んで理解して覚える。
なぜなのかを常に考える。
そういう勉強は、受験テクニックには無いことなのでしょう。
受験は人生のゴールでは無いということを、常に意識しておかないと、点数は良くても学んだことが真に身に付かないロボット化された人になるかもしれません。![]()
●それから、小さいゲーム機ばかり見ていると
目が疲れるので、要注意。
夫はどうやら、DSで
小説のソフトを買ったようです。
使っているかどうかは分かりませんが。
私は、書物は紙と思っているので、どうもピンときません。
単行本の装丁
から、まずその本の雰囲気に入る。
この装丁というのが、その本全体の調和美であるとされています。
これが一番好きですが、やはり
お財布と相談すると文庫本に。
文庫本でも味わえるのが、紙の触感。
本のあの辺りにあのことが・・。
そんな読み返しも楽しみの一つです。
便利になり過ぎると失うものも多く、そんなこともよく見極めないと大方の意見に流される人間になってしまう気がします。![]()