昨日まで、KYつまり「空気読めない」にならないお勧めを書いてきましたが、何事にも大切とされるのが、感性を磨くことですね。

今までもその点について書いてきましたが、これはどんな場面でも必要で基礎的な要素のようです

人を動かす・人の心を動かすものは、押し付けでも押さえつけでも無く、自らから湧き出すものなのでしょう。

そういうものを湧く・湧かせるようにしないと、これからの減る一方の収入・増える一方の支出の時代には、そのまま流されていくしか仕方なくなりそうです。ガーン


ビジネスの世界ではモノが溢れ、企業間やブランド間の格差もどんどん広がっています。

大きい・強い所が残る仕組みの中で、中小零細といった企業や個人事業主が生き残るのには、際立った知恵とサービスが必要になると思います。パンチ!


普通の発想力では難しい場面も、より感性を磨くことで違った方向が見えてくれば良いと願うばかりです。


さよなら・さよなら・さよならで有名だった映画評論家の故淀川長治氏の晩年の講演をお聴きした時、年老いても少年の心を持った人物であると感じると共に、瑞々しい感性を感じ、輝きを見ました。


あと一年余で生誕100年のようですが、古さを感じさせない方でもありました。かお

まず第一に、輝きキラキラがない販売・営業というのは聞いていても張り合いがありません。

相手を引き込むという要素が無いと、その時点で脈が弱いでしょう。


淀川氏の映画解説は、独特の口調に引き込まれるという特徴がありましたが、淀川氏自身が誰よりも映画を愛したという心が言葉や表情に表れていたのでしょう。音譜

淀川氏の言葉の中に、確か「映画やお芝居を沢山見たり、歌を聞いたり、どんどん外へ出て感性を磨きなさい」というのがありました。

印象深い言葉です。


先日、読売新聞の人生案内の中で、映画監督の大森一樹氏の回答の中に、なるほどという言葉がありました。


「自分の人生以外の様々な体験に出合うために、映画や文学に接することを何度も勧めてきたような気がします。それでもやはり最後は、自分の体験から得た一つ一つが人生なのだと改めて思います。」


何もしなければそれまで。感じて行動して・・ということでしょうか。

~経営は感性を磨くことから~