今朝は七草粥を食べました。

やはり無病息災第一。ビックリマーク

子供がいる頃はきちんと作りましたが、夫婦二人では、まっいいかべーっだ!となり、白粥を煮てそれにフリーズドライの七草を入れてという簡便派。にひひ

子供らにはレトルトの七草粥を送っておきました。

朝、学校前に食べていきなさいよと。


行事や季節の食べ物というのは大切だと思ったのは、この正月に子供らが東京に帰ってから。

まだ帰って何日も経っていませんが・・。べーっだ!


子供が幼い頃には、毎年大晦日には、一日中なんとなくコンロの火が点いていました。

大晦日は、大掃除をしながら、途中お客様の電話やFAXを受けながら、煮物をことこと。

お煮しめの一種類ずつを一鍋ごとに味を加減しながら作るので、同時に二つの鍋が火にかかり、煮物の匂いがそこらじゅうに。

間に洗う・剥く・切るが入り、コンロは炒る・ゆでるも入って大忙し。あせる

思えば、昆布巻きも田作りも卵焼きも作っていたので、市販のものを買ったのはいつからか。


今や忘れられた重箱は二段重ねが二組。しょぼん

これは最盛期には、三段にも四段にもなっていたのに。

人参も昔は一々いろんな形に型抜きし、めでたい松竹梅はじめみごとな型抜きセットも今は寂しい身。しょぼん

あの飾り切りも忘れ・・。


あの頃が嘘のように、今はしていません。

理由の一つにお正月のおせち料理は子供には人気無かったのと、煮物に関してはお雑煮の中にほとんど入っているからです。


我が家のお雑煮は汁が少ない派。

昆布・鰹節のだしに昆布も食べちゃう用。

鶏肉・ごぼう・にんじん・大根・里芋・しいたけ・白菜・なると巻き・かまぼこ・高崎名物とやらのつと豆腐などが目一杯入ります。


ふと、いかんと思ったのは、お正月料理はやはり母親の手作りを覚えていてもらわないと、母親の影が薄くなってしまうのではという危機感。ガーン

そして、日本独特の風習を忘れられたら困るという焦り。叫び

幼い頃は、昆布を巻いたり、こんにゃくをひねったり、型を抜いたり、飾り切りをやらせてみたりしたのですが、あんなことも覚えていないかも。


今はこんな意気込みも今年の暮れはきっと忘れているのだろうな。にひひ

都合の良いモノ忘れがあと数日で襲ってくるかもしれないし。シラー