●今朝は七草粥を食べました。
やはり無病息災第一。![]()
子供がいる頃はきちんと作りましたが、夫婦二人では、まっいいか
となり、白粥を煮てそれにフリーズドライの七草を入れてという簡便派。![]()
子供らにはレトルトの七草粥を送っておきました。
朝、学校前に食べていきなさいよと。
◎行事や季節の食べ物というのは大切だと思ったのは、この正月に子供らが東京に帰ってから。
まだ帰って何日も経っていませんが・・。![]()
子供が幼い頃には、毎年大晦日には、一日中なんとなくコンロの火が点いていました。
大晦日は、大掃除をしながら、途中お客様の電話やFAXを受けながら、煮物をことこと。
お煮しめの一種類ずつを一鍋ごとに味を加減しながら作るので、同時に二つの鍋が火にかかり、煮物の匂いがそこらじゅうに。
間に洗う・剥く・切るが入り、コンロは炒る・ゆでるも入って大忙し。![]()
思えば、昆布巻きも田作りも卵焼きも作っていたので、市販のものを買ったのはいつからか。
◆今や忘れられた重箱は二段重ねが二組。![]()
これは最盛期には、三段にも四段にもなっていたのに。
人参も昔は一々いろんな形に型抜きし、めでたい松竹梅はじめみごとな型抜きセットも今は寂しい身。![]()
あの飾り切りも忘れ・・。
☆あの頃が嘘のように、今はしていません。
理由の一つにお正月のおせち料理は子供には人気無かったのと、煮物に関してはお雑煮の中にほとんど入っているからです。
我が家のお雑煮は汁が少ない派。
昆布・鰹節のだしに昆布も食べちゃう用。
鶏肉・ごぼう・にんじん・大根・里芋・しいたけ・白菜・なると巻き・かまぼこ・高崎名物とやらのつと豆腐などが目一杯入ります。
●ふと、いかんと思ったのは、お正月料理はやはり母親の手作りを覚えていてもらわないと、母親の影が薄くなってしまうのではという危機感。![]()
そして、日本独特の風習を忘れられたら困るという焦り。![]()
幼い頃は、昆布を巻いたり、こんにゃくをひねったり、型を抜いたり、飾り切りをやらせてみたりしたのですが、あんなことも覚えていないかも。
今はこんな意気込みも今年の暮れはきっと忘れているのだろうな。![]()
都合の良いモノ忘れがあと数日で襲ってくるかもしれないし。
笑