昨日の話の続きになりますが、空気読めない販売員というのは、自分のプロとしての考えを相手に押し付けるということが往々にしてあります。

お客様第一を忘れていて、それがプロなのか?という疑問のわくところではありますが・・。

例えば、当事務所は自省すべき点であるとして、お客様にはなるべく専門用語を使わないようにしています。

長年同じことをしていると、それを相手も分かっていると勘違いしてしまうところがあります。

職業というのは、日常従事する業務をいうのですから、慣れていて当たり前です。

慣れていない人に伝えるのには、それなりの心構えが必要だと思います。


相手が100人いれば、100通りの空気があります。

性格、環境、今の事情。その空気を読むということは、とても難しいことだと思います。かお

少しでも「空気読めない」にならないためには、まず様子を見るということが大切でしょう。

自分が喋り過ぎてしまうと、相手の言葉を聴く機会を失ってしまいます。ガーン


例えば、以前娘の成人式の晴れ着を見に母親と息子・娘で着物屋さんに行ったときのこと。

どういうつもりか、お安い値段のものばかりを勧められ、しかも好みを全く聴かれずに一方的に商品の説明をされたことがあります。えっ

どう見ても似合いそうにない色柄のものでびっくりしました。叫び

似合うという前提は着る人が好んで着るという大前提があると思うのですが。

たぶんその販売員さんの中で、この親子の値踏みをしたのか、着物は高いと思っているから安いものを紹介しようと思ったのかいずれかなのでしょうが、二度と行かない店となりました。

親子三人の不快な気分、その場の空気を読まないで、どんどん進めるのには本当に驚きました。えっ

もし、空気の読めない販売員に気づかないまま、営業していたら店にとっては大変な損失になるでしょう。叫び


よく電話電話でのセールスがあります。

自宅の電話を職場で取れるようにしてあるので、職場と自宅の両方の営業トークを聞く機会があります。

自宅向けのものは、一方的に矢継ぎ早に話す方が多くそれには驚きます。えっ

まず、こちらの事情は聞きません。

何しろノルマ達成よろしく、しゃべり放題です。

黙って聴いていますと、もしもしと不安げにようやくこちらの様子に気づきます。にひひ

あの無駄な時間は、電話料金と人件費の無駄だと思いつつ、こちらは黙って仕事をしています。

これは、失礼な電話の方に対して、その後の対応をみたいと思ってするのですが、失礼な電話のかけ方をする方はどういうわけか、この無駄をする人ばかりです。

もし、ご自分の会社が電話でのセールスをしているのであれば、調べ所は沢山あると思います。

~経営は空気を読むことから~