●「男と女の謎」を解き明かし、日本で200万部、全世界で600万部、42カ国でNo.1となった超ベストセラー待望の文庫化(単行本は2000年)ということで、アラン ピーズ、バーバラピーズ共著の『話を聞かない男、地図が読めない女―男脳・女脳が「謎」を解く』がさらに話題となったことがありますね。男女の平均像が書かれているので、なるほどと納得する部分が多く、しかしながら自分とは違うという部分もあると興味ある本でした。
◎今、盛んに男女脳に関する
本が出版されています。是非一冊は読んでいただきたいと思います。
家庭でも職場でも異性と相対するときに、お互いを理解するのに役立つと思います。
勿論、男女脳だけでなく、それぞれの性格も関わってくるので、実際には複雑なパターンになるわけですが、少なくも理解の糸口にはなると思います。![]()
◆よく女性は感情的だと言われます。
それに対して、男性は冷静に理屈っぽい言動をするというイメージがあると思います。
ところが、近年の研究では、右脳系の男性、左脳系の女性という分け方をされているようです。
脳の右・左は、男女脳に関係あるか、どうか。![]()
右脳・左脳とはどういう違いがあるのか。![]()
☆そもそも人の大脳は右半分と左半分に分かれていて、その形態も同じでは無い。
左右で分かれているといっても完全に分離しているのではなく、「脳梁(のうりょう)」といって、一部だけが真ん中で繋がっている。
これを頭に入れて、次に進みます。
●右側の脳は、画像処理、空間処理、総合判断力などに適し、合成的、全体的、感覚的、直感的な能力に優れている。いわば、アナログ的な脳。
左側の脳は、言語、計算、観念構成に適していて、分析的で論理的。いわば、デジタル的な脳。
よくいう右脳人間というのは、直感的、ひらめきがあり、空間知覚が優れています。
左脳人間というのは、計算力にすぐれ、論理的思考で、言語認識に優れています。
◎一般的には、男性では胎児期の男性ホルモンのアンドロゲンの分泌の関係でアンドロゲンが左脳の発育を抑制。このため右脳優位となると考えられている。
女性では左右差は見られない。
また一部だけが真ん中で繋がっている脳梁(のうりょう)は、女性の方が大きい。
なるほど。
このようなことから、男性は直感的な右脳の方が優位で、女性は論理的な左脳の方が優位であるといわれているようです。
勿論、これは目安として考えた方が良いでしょう。![]()
明日はさらに先に進みます。実践的な話になります。
~経営は広い視野から~