●14日のニュースから、落語家の春風亭小朝さん(52)と元歌手・タレントの泰葉(やすは)さん(46)夫妻が離婚したという話。
夫婦のことは他人には分かりませんが、泰葉さんのずっと落語の師匠と弟子という関係で・・という表現や、ずっと修業でしたという表現は少し分かるような気がしました。
夫婦愛は?という問いに、それが無いから離婚する、確かにその通りなのでしょう。![]()
◎このご夫婦にお子さんがいらしたら、また状況は違っていたかも・・というのも分かる気がします。![]()
よく、お子さんがいらっしゃらないのに、夫婦仲良くというご夫婦を見ると、不思議な気持ちになる位、私にとっては子供がいて夫婦という感じです。
不思議な気持ちというのは、尊敬の意味での不思議さです。
お互いに労わりあっているのだろうな、お互いに理解しあっているのだろうなと心から尊敬するばかりです。![]()
◆私にとっては、子供の上に屋根として、夫婦の屋根があるというイメージで、子供がいなかったら、屋根だけでは住めません。![]()
屋根も人の字型の屋根もあれば、/ 型の屋根もあるわけで、どちらにしても、まず子供がいて・・という位、子供の存在は大きいです。
お子さんがいらっしゃらなくても、夫婦で楽しみながら生きるというのは、実に素晴らしいし、老後もどんなにか楽しいだろうと思います。![]()
☆残念ながら、我が家は子供がいて・・という前提でいますから、単に夫婦だけで見ると特に何もないという感じです。![]()
私は24年間、従業員兼お手伝いさんで来ましたから、夫婦などといわれても、実はピンときません。
よく、夫は「夫婦だから・・」「家族だから・・」という言い方をしますが、夫婦も家族も一方的では成立しないと思います。![]()
私は「家族というのは、助け合ってはじめて家族なんじゃないの?」
と毎回答えます。
都合の良いところで、やれ夫婦だの、やれ家族だの言われてもピンと来ません。
●たぶん、こういう考え方のずれが世間一般的に離婚に繋がるのでしょう。![]()
別に大きな理由は無いのだけれど・・という離婚も分かる気がします。
熟年離婚も分かる気がします。
もう一つのニュースですが、この高崎市で55歳の夫を51歳のパート勤めの妻が斧で殺害した事件がありました。
真実はわかりませんが、報道では、好きなのに捨ててやると言われたから・・という表現がありました。
お子さんもいらっしゃるし、なんでそんな・・・という感じなのですが、人間の心の闇は計り知れませんね。![]()
◎何があろうが、子供の存在は大きく、壊れてしまった心に歯止めしてくれるのではないかと思うのですが、残念ながら、壊れた心は突っ走ってしまったのでしょう。
ああいう事件を思うと、残されたお子さんがお気の毒という思いに尽きます。
◆息子が中学生の時に、同級生の話を聞いてきて、離婚というものを考えたらしく。
「お母さん、離婚したら、(自分は)不良になるから」
おいおい、それは困る・・というので、いまだに離婚はしていません。笑
不良にならない年齢まで待たねばなりません。![]()
☆娘に「お母さんの人生最大の失敗は、お父さんと結婚したことだよ」
と言われ、
それに対し、でも、そうするとかわいい子供らに出会えなかったわけで・・。
夫も、同じことを言い、「どっちが良かったか。究極の選択だな。もし、俺と結婚していなかったら、今頃、お前の大好きなかわいい○○(娘)がこの世にいなかったんだぞ。究極の選択だろ。」
と笑います。
間髪を入れず、「子供を取るよね。
」
別の人生もあっただろうけれども、最高に大切な子供らがいない人生なんて、今の私には考えられません。
もし、結婚しないで、子供がいなくても、それは最高の状態であっただろうと思います。
その時その時の選択した方向、選択した先で、喜びを得ることが幸せなのでしょう。![]()