●昨日は、夫のタイプを妻の立場から分類し、4つのタイプがあると思うという話で・・
・外面(そとづら)、内面(うちづら)の両方が良いタイプ
・外面は良いが、内面は悪いタイプ
・外面は悪いが、内面は良いタイプ
・外面、内面の両方が悪いタイプ
で、我が家の家長さんは、外面は良いが、内面は悪いタイプ。
外では実に温厚で、人の話を聴くが、家庭内では独裁者であると書きました。![]()
◎ここで、我が家のもう一人の男性である息子ですが、
タイプで言えば、どうしたわけか、
外面(そとづら)、内面(うちづら)の両方が良いタイプ。
何しろ温厚です。![]()
学校の先生もまず、温厚ですねとおっしゃっていました。
長年育ててきて、大きな声(怒りの)をきいたことも無ければ、汚い言葉も聞いたことがありません。
人間ですから、気分悪く、ムスッとすることはありますが、せいぜいその程度で、それもほとんどありません。
◆先日も、毎朝の娘からの「行ってきますメール」
が無く、電話しても出ないので、心配になり、息子に電話しました。![]()
娘が忙しく疲れているようでしたし、一緒に暮らす息子に聞くのが一番と。![]()
息子と話していたら、息子はちょっと眠いのかなあという感じ。
でも、娘は無事大学に行ったと聞き安心して電話を切りました。
☆お昼に、息子からメール
が。
朝はテンションが低くてすいません・・・と始まり。
何やら、時間で机に向かう作業をしていたらしく・・。
その時そう言ってくれればすぐに電話切ったのに。
メールには、きちんと娘の様子を書いてくれていました。
何回かメールのやりとりをしましたが、息子の気遣いの細やかさに脱帽です。
こちらとしては、ただ単に眠いのだろう位に思っていましたが、
息子の用事が一段落した時点で、すぐにメールを送ってきてくれるのは性格なのかなあ。![]()
●母親の欲目かもしれませんが、息子のような人を夫にすると、楽だと思います。
まあ、実際に結婚したら分かりませんが・・。笑
今のところの要件として、まず温厚で優しい。
家事はできる。
楽しく明るい性格で、おもしろい。![]()
これは、娘も同様の意見で、お兄ちゃんのことはとても尊敬しています。
自慢の兄です。![]()
◎しかし、父親としては、もしかすると我が家の家長さんみたいな人の方が良いかも。![]()
これは子供たちが成人してからの結論ですが・・。
我が家の子供らは、多少の厳しい人に合っても全く平気でした。![]()
たぶん、これからいずれ就職して、頑固な厳しい上司の下で働くようになったとしたら、絶対有利です。![]()
◆現に、
息子が中学の時の先生で、どうやら厳しいとされる先生がいらっしゃいました。
息子は尊敬しており、厳しいけれど良い先生だよ。
叱ってくれるところが良いと評価していました。![]()
しかし、お父様が優しいご家庭のご子息にすると、嫌な先生だったようです。
怒ってばかりいるという評価で・・。
息子は素直に先生の熱心さを受け入れていましたが、家庭とのギャップの大きい子には、そこまで考える余裕が無かったのかもしれません。![]()
☆娘が中学の時に、みんなに恐れられる先生がおられました。![]()
大きな声で怒鳴るという話で、親御さんの間でもよく知られておりました。
たまたまその先生と向き合って話さなければならないといった事態になった時に、
他の生徒さんは涙目になったり、前に行けなかったり・・。
娘は全く平気でした。![]()
私が、よくきちんと話せたね。と言いますと、
お父さんの方がずっと怖いからなんてこと無いよ、とあっさり。
その後も見ていますと、度胸は据わっていて、なんとも逞しいこと。笑
やはり、父親は頑固で厳しい位の方が、精神的には鍛えられるのかなというのが実感でした。
怒鳴られていたのも精神修行だったのね~。
笑
●最近の学校でもそうでしょうが、職場でもナイーブな方が多く見受けられます。![]()
巷に抗菌の冠が付いた商品が増えているように、なるべく純粋培養的な育てられ方というのでしょうか、打たれ弱い方が多くなったような気がします。
それは、辛抱強さにも影響してきているので、すぐ結論などということにもなります。
教えにくい、育てにくい、使いにくい時代にますますなって行くのでしょう。![]()
◎私は社員を怒る社長さんをなだめ、腕を抑えたこともありますし、
非力ながらも体張りタイプです。
娘はさらに、そんな私を守り、怒る父親の前に立ちはだかって両手を広げたことがあります。
うわ~、すごいな。![]()
私は、父親から命令口調を聞いたことが無く育ちました。
母親曰く、うちのお父さん(夫)は大きな声を出したことが無いと言う位ですから、
間違いなく温和に育てられたのでしょう。
ですから、やはり根性の据わり具合が違います。
娘の方が数段上手(うわて)で、母親を守るというスタンスでいますから、私など弟子入りしなくては!です。笑
多少の試練は、早い時期から受けておくのが、本人のためにもなるのでしょう。![]()