●中学3年生のとき、クラスの悪グレープの男子生徒達に「ブス」と言われ、
傷ついていた私ですが、何故友達に相談しなかったかと言いますと、
相談しても仕方無いことだからでした。![]()
顔の不細工は相談したところでどうにもなりません。![]()
そういうことでへたに慰められても困りますし。笑
◎私は、どちらかというと昔から頼りになる人だったようなので、![]()
小さいことで悩むタイプには見えなかったのでしょう。![]()
毎日その男子生徒達の姿を見るのも嫌だったのですが、
私の場合、それより楽しいことが沢山ありましたので、幸せでした。![]()
◆あの時の経験は実に有意義なもので、後になりものすごく役に立ちました。![]()
まず、いじめられる人間の辛さが分かるという特典。![]()
これは、偉い先生が何と言おうが、経験したものでないと分かりません。
その後、そういう相談に乗ることができました。![]()
仕事の上でも、パワハラの相談があり、気持ちはよく分かります。
☆ひょうたんから駒的な経験。![]()
中学の時、部活は運動部でしたが、授業でクラブ活動というのがあり、
友達といっしょに文芸部に入りました。
理由は簡単。楽そうだから。
笑
ある時、確か、中学生文学という雑誌だったでしょうか、
それに応募するために作文を課題として出されました。
先生に見ていただいてから出すのですが、私は書く題材も無く、
書くとすれば、ブスと言われていること位。
見られるのも嫌だし・・。![]()
どういう経緯か、何しろ先生に手直しされずに、見られず応募することができたと思います。
私としては、ひどい作文だと思いました。感情ばかりが前面に出て。![]()
ところが、何故か、雑誌には私の名前がありました。
あろうことか、入賞したのです。
確か文章は載らなかった気がしますが・・。
●この時得たのは、中学生までの作文というのは文章力では無いということ。
書いた本人がひどいと思うのだから、確かです。![]()
要は、作文の題材、つまりネタ。![]()
そして、素直な心を書くこと。![]()
書き手の魂が相手に伝わるということでした。![]()
これは、得た気がしました。
人生色々なところで、色々なことを得ていくものだとつくづく感じています。
◎ここで、ちょっと話がずれますが、![]()
息子が小学1年生の時に、子ども会育成会の行事として、町内単位で写生に行く写生大会というのがありました。
その時、我が家は初めてのことで、しかも近くでしたから、
町内の方と共に夫婦で見ていました。
父親がこんな絵は・・と低い評価をした絵でしたが、![]()
何故か市の校長会長賞になりました。笑
(その後、父親がこんなものは・・とか、くだらないとか評する絵や作文類が
何故か賞取りしたので、分からないものです)![]()
小学校でも最高位の賞で、私は表彰式に付いていくように言われました。
その表彰式の中の挨拶で、選定基準が、上手い下手というより、
子供らしいのびのびした絵ということでした。![]()
親が手伝った絵は分かりますという苦言もありましたが・・。
なるほど、親が手伝ったら、あんな絵にはならないわ。笑
◆このようなことから、私の子供達への親からとしてのアドバイスが明確になりました。
これは、後に有効で、作文類に関しては出せば何かに引っかかるという、
選んでいただけるモノに繋がりました。![]()
この後も長々続きます。