●ネットの 購買心理プロセスとして、5つのプロセスとしてAISAS理論・・Attention(注意)、Interest(興味・関心)、Search(検策)、Action(行動・購買)、Share(共有)を書きました。
さらに2つのプロセスが加わったものをAISCEAS 理論と言うと昨日書きましたが、その続きです。
◎AISAS理論のAISとASの間に2文字、C・・Comparison(比較)とE・・Examination(検討)の2段階が加わり、より細かいものです。
◆内容的には変わりません。
無意識のうちに人間が取る意思決定・行動を整理したものなので、
自分だったらどうだろうと考えていくと、それが理論と一致すると思います。![]()
これらの理論は考える動機づけ・ヒントとして捉えると良いと思います。![]()
☆さて、このように理論を踏まえた上で、ネットを見る側からしますと、
購買目的があるか、購買目的が無いかという括りがあります。
購買目的がある・・・何かを購入しようとする時に、そのモノで検索したら、検索された上位から見るでしょう。
上位5番目位に入っていないと見られる確率はグンと下がります。
上位10位、少なくも1ページ目に無いとなかなか見てもらえるチャンスはありません。
検索の重要性です。![]()
購買目的があるか、無いけれども見てみよう・・・いつも自分が見ているお気に入りのお店を覘いてみよう。そんな時に、その期待に応えられるかどうか。
顧客を逃すのは一瞬ですが、顧客を掴むのは容易ではおりません。
お気に入りに入れておいてもらえる努力を。
内容の重要性です。![]()
購買目的は無いけれども・・・時間潰しや情報収集のために覘いてみようという時に、情報を得られ、
今またはいずれ購入したいモノがあると感じさせることができるかどうか。
情報の重要性です。![]()
●今やコンピュータという優れた限りない進化の機械
そしてそれをつなぐインターネットは、自分をすべて仮想の中で生活させてくれますし、
自分を変身させてくれます。![]()
ネットでは、今までイメージを掴みにくかった商品も実に臨場感豊かになり、購買意欲を誘ってくれます。![]()
ネットの中の自分がモデルとなり試着もしてくれる時代です。![]()
五感の内、嗅・味・触は体験できませんが、
それも表現方法の工夫でより分かりやすく伝えることができます。![]()
◎この五感の内の嗅・味・触の体験こそ、実店舗の最大の武器でもあります。![]()
実店舗販売とネット販売、両者をうまく利用し合うことで、
さらなる購買意欲を喚起することができますね。![]()
~経営は理にかなうことから~