●昨日の読売新聞から。
『少年が親を殺害するなど、家庭内での犯罪の多発について考えるシンポジウム「犯罪のない家庭」が
3日、東京都内で開かれ、家族のつながりをどう取り戻せばいいのかについて、有識者が活発な議論を交わした。・・・』
◎タイトルがすごいですね。
「犯罪のない家庭」
![]()
その中で、山田昌弘(家族社会学)教授(パラサイト・シングルの造語で有名ですね)の
「豊かさが実現したことで、『家族も自分の思い通りになるのが当たり前』」という感覚の人が増え、
その期待が裏切られた時に犯罪が起きている」との分析がありましたが、
なるほど。![]()
◆坂東真理子・昭和女子大学長(『女性の品格』の著者ですね)は、
「互いに『大事にしてほしい』と依存するのではなく、
一人ひとりが自立した、新たな家族の結びつきが必要」![]()
なるほど。![]()
☆堀田力・さわやか福祉財団理事長(ロッキード事件の公判検事として知られていますね)は、
「少子化の中、子供を家でかわいがりすぎているのが問題。
子供同士でもっと遊ばせ、助け合いの経験を積ませることが家庭にもいい影響を与える」![]()
なるほど。![]()
●これは、アジア・太平洋地域の刑事司法行政の相互協力に取り組む国連NGO
「アジア刑政財団」が主催して、
その会長である堺屋太一・元経済企画庁長官(著書の『団塊の世代』より団塊の世代が世に出ましたね)が基調講演を。
ところで、「アジア刑政財団」て、ご存知でした?![]()
私は知りませんでした。勉強不足で。![]()
堺屋氏によると、
1980年代末以降、
①家族がバラバラで食事し、テレビを見るようになった。
②携帯電話の普及で互いの交友関係が見えなくなった。
③保育や介護まで公共サービスに委ねるようになった・・・などの変化が急速に進んだことで、
「家族の結束が崩れている」
なるほど。![]()
◆我が家は、上記①に関しては、大丈夫。![]()
なぜなら、父親は別番組ですが、母親と子供はくだらないテレビ好きだから。笑 ![]()
くだらないテレビ(父親談)は、一人で見るより、みんなで見た方が楽しいのです。
バラエティもそうですが、月9などの類も「はじまるよ~」の掛け声で集まって。![]()
残業をそそくさと切り上げた母、勉強もそこそこにの子供。
あぁ~・・・これでは、成績上がらないか。
笑
上記②に関しては、子供の友達の名前もしくはニックネームを100人答えなさい
というクイズがあっても全然余裕です。![]()
但し、そんなクイズは正解が子供しか解らないので、出題できません。![]()
クイズにならないので、答えられてもスポンサーからの賞品がありません。
笑
くだらないこと(もの)好きが功を奏して、我が家は「犯罪のない家庭」なんです。
ここで、やっと、くだらないテレビも日の目を見た感じで・・・![]()