●昨日に続き、『種』のつく諺つながりで。
ビリーズ・ブートキャンプのエクササイズのDVDの中で、字幕に『痛み無くして得るものなし』と出ます。
ちょうどきつくなっていると思われる場面でのことです。![]()
これは【No pain、No gain】 で、【蒔かぬ種は生えぬ】という諺の英語版のようです。
苦労無くして得られるものは無い。![]()
◎どうも最近の若者傾向としては、残念ながら、痛み無くして得るというのを前提としている人が目立ちます。
使いづらいが、人手不足だから・・という事業所も多いでしょう。![]()
言葉として、苦労しなくちゃ・・などと言っても、目に見えぬものには反応のしようも無く。![]()
◆美容系やトレーニング系のDVDが売れている一つには、
結果を目に出来るという疑似体験ができるからでしょう。![]()
やっていくうちに・・では無く、具体的結果を明示してから、No pain、No gain を求めましょう。![]()
☆言ってわかるということは勿論ありますが、
考えてみると、今の若者世代は、生まれたときにはテレビのあるのが当たり前。![]()
テレビゲームを友として。
コンピュータが無いなんて有り得ない。![]()
そういう、言わば目に見えるものが与えられていることが当たり前の世代です。
若者自身に問題があるのでは無く、
そういう環境の中で、そういうものの弊害を考えず、
想像力や発想力、応用力を育てる努力を怠ってしまった大人社会に問題があるのではと思います。![]()
◎若者世代も、『痛み無くして得るものなし』と感じてもらわないといけませんが、![]()
大人世代も、【蒔かぬ種は生えぬ】と心して、
ビジュアル面からも具体的に結果や成果を示し、
だから頑張る意義があるのだということを示唆する努力をすると良いと思います。![]()
~経営は柔軟性から~