下矢印NEWNEWNEW下矢印

ポイント整形外科とLINE相談はこちらをクリック!

 

 

📌LINEカウンセリング
公式LINE→pointpsjp2

 

 

 

ポイント整形外科の院長、パク·ナムソクです。

 

今回ご紹介する症例は、中年男性の方の生まれつき眼瞼下垂を解決した症例です。

右目が生まれつき眼瞼下垂で、20年ほど前に眼瞼下垂手術を受けた方です。

しかし、手術前の写真を見ると、左右で二重が取れていて幅が広く、

眼瞼下垂手術をしたにもかかわらず目をよく開けず、二重が鮮明じゃないです。

特に右目の眼瞼下垂はますますひどくなっているとのことでした。

切開法で左右同時に修正しました。左目はハイブリッド方法を使い、

右目は眼瞼挙筋前進術をバランスオペレーション法を利用しました。

男性の方なので自然に幅の狭い二重または

ラインが見えない程の奥二重を希望されました。

従って、二重の幅を狭くする再手術と共に眼瞼下垂の矯正を行いました。

下の術後7日目の写真を見ると、あざと腫れが少し残っていますが

左右の黒目の露出が良くなり、二重の幅が狭くなったので

腫れが引いたらほぼ奥二重のように自然になると思います。

眼瞼下垂再手術は、適合した手術方法を併用して手術すれば

さらに良い結果が得られます。

 

 

 

 

 

メモ

手術料金:500万ウォン台

*手術料金は目の状態や難易度によって変わりますので

詳しくはLINE(pointpsjp2)からご相談下さい。

 

 

 

 

 

▼ポイント整形外科とLINE相談▼

 

目の修正を考えている方なら、

まずラインからお気軽にご相談下さい。


・相談時間:平日午前10時~午後6時
・公式LINE ID:
pointpsjp2

公式ライン登録はこちら→https://line.me/ti/p/KwiwbSNlhg

 

 

 

 

▼ポイント整形外科 YouTube▼