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こんにちは。

韓国二重修正専門ポイント整形外科です。

 

 

早期再手術の症例をご紹介したいと思います。

若い学生の患者様で、7月に他院で目整形をし、

1ヶ月半目に当院で早期再手術を行いました。

(写真は手術直後の為、腫れやあざがあります。)

手術前の様子

左右とも目を開く力がとても弱いです。

特に左目は前の手術でできた医原性眼瞼下垂が疑われます。

手術プラン

両方とも切開法を使いました。

左目は挙筋膜固定法を、右目は私のハイブリッドテクニックを

利用した手術を行うことにしました。

二重幅を狭めたらより自然な感じになりますが、患者様は今の幅を

維持したいと強く要請されたので二重幅は大きく変わっていません。

手術所見

左目の眼瞼挙筋膜の損傷があり、

Dr.Chenが主張したglide zoneの癒着が観察されました。

この癒着を剥離してすべての組織を正常化させ、

眼瞼挙筋膜を剣板の適切な位置に固定しました。

右目は計画通りハイブリッドテクニックを利用して目つき矯正を行い、

両方とも黒目の露出を広げ、左右対称にしました。

当日の手術直後の写真の為、

あざや腫れがありますが、完全に左右対称に矯正されました。

私の意見としては、二重幅をもう少し狭くすれば

よりキレイな二重になると思いましたが、患者様は幅広の二重が

希望だったため、二重の幅は変えず維持したのが少し残念ですが、

腫れが引いたらさらに自然な仕上がりになると思います。

 

 

 

沢山の方が目つき矯正をしてから粘膜が引っ張られる現象に

不便さを感じますが、時間が経てばよくなると期待する場合が多いです。

この写真からもわかるように、正常な目つき矯正を正確に行えば、

手術直後も粘膜は引っ張られません。

術後1ヶ月半目に切開する早期再手術は

かなりのリスクを持った上で行う手術です。

韓国国内ではほぼ唯一に私だけ行っている手術でもあります。

よく手術後1ヶ月以内に再手術することを早期再手術と言う方もいますが、

それはただ矯正する程度に過ぎません。

本当の意味での早期再手術とは、

手術後1ヶ月から3ヶ月の間に新たに手術を行うことです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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