◆11月22日(日) 女子秋季リーグ第4・5戦 中央体育館
女子の秋季リーグもいよいよ大詰め。ここまでバグズは3勝負けなし。この日は2試合組まれており、第1試合の大籠会戦に勝利すればBリーグ昇格濃厚という状況。
その第1試合、ツカサの活躍などで終始リードするというある意味予想外展開。しかし終盤に落とし穴。ここまでチームを引っ張ってきたツカサが負傷し、事実上5人。最後、大籠会の連続3ポイントで怒涛の追い上げをくらい、あっという間に1点差まで詰め寄られるが、何とか逃げ切りBリーグ昇格へ前進。
<第1ピリオド>
格上が相手ということでバグズはやや堅さが見られたが、ツカサの得点をきっかけに落ち着きを戻す。終盤、マキの3ポイントが決まり15-12。
<第2ピリオド>
ここでもツカサが活躍。マリコも3ポイントで続き加点。大籠会は#9が軸となり、こちらも3ポイントで応戦。#18が連続で沈め、差を縮めるが、バグズは終了間際にアサミが3ポイントのお返し。見事に相手の流れを断ち切る。29-23で前半を折り返す。
<第3ピリオド>
良いながれのまま後半スタート。チームトップの得点で波に乗るツカサがリバウンドを奪取。相手のディフェンスが中に縮まったところを、ナギサ、マリコ、アサミの3ポイントで得点。この試合最多の得点差をつける。52-36で最終ピリオドへ。
<第4ピリオド>
16点リードでゲーム再開。大籠会は何とか差を縮めようと強めにディフェンス。一方のバグズは落ち着いて試合を進めたいところたが、開始早々、攻守にわたって活躍のツカサが負傷するというまさかのアクシデント。これを機に流れは大籠会へ。#9が4本連続得点。更には#14、#18、#14と3ポイント3連発。気づけばリードは1点。しかし、大籠会はこれからという場面で立て続けにミスを犯してしまい、自滅。最後、ナミがダメ押しのシュートを決めて試合終了。58-55で粘る相手を振り切った。
今季最終となる第2試合はサンライズとの対戦。上から降格した相手だけにシュート・パスとこちらよりも上手。また、センター不在で苦しい試合となった。結局、20点もの差を広げられたが、ベンチメンバーを筆頭に最後まで声が出ており、リズムは悪くない。コート上の選手らも諦めずに全力プレイ。結果的には完敗というカタチで最終戦を終えるも、良い雰囲気で締めくくることが出来た。
<第1ピリオド>
前の試合でツカサが負傷してしまい5人で挑む。更に2試合目というで苦しい状況の中、出だしからサンライズ・#3に連発で速攻を許してしまう。また、ミスマッチをかれて次々と失点。オフェンスでは外一辺倒。ナギサの3ポイントで何とか得点。8-19。
<第2ピリオド>
第1ピリオドで2桁差を広げられてしまい、このままずるずる行きそうな展開。しかし、バグズはアサミの3ポイントとナミの得点で反撃。対するサンライズは#6、#1、#8、#11とバランス良く得点。なかなか差が縮まらないが、皆集中できており、流れは悪くない。19-33。
<第3ピリオド>
アサミ、ナギサの3ポイントで追い上げをはかるが、攻めが単調でその後が続かない。サンライズは高さを上手く利用した攻撃で着々と加点していく。30-55。
<第4ピリオド>
この日2試合目の最終ピリオド。まさに満身創痍。それでもサンライズは攻撃の手を緩めることなく容赦なくバグズゴールへと襲いかかるが、バグズもただでは終わらない。ベンチの声も後押しとなり、ナギサが意地の3ポイント2発。ナミは、負傷のために外から試合を見守るツカサの分までと執念のリバウンド。これには脱帽。しかし、大量リードのサンライズは最後まで落ち着いて試合を運び試合終了。最終スコアは47-69。