◆JBL ファイナル第5戦 | 福岡バスケットボールチーム IBBC BUGS

◆JBL ファイナル第5戦

泣くいても笑っても今日が最後。2勝2敗でむかえたJBLファイナル第5戦の行方は・・・


第1ピリオド、先制点はアイシン・バングラの1on1。トヨタも古田のジャンプシュート、渡邊の速攻で得点。残り1分半あたりでアイシンの竹内が3ポントシュートを沈め、逆転。流れがアイシンに傾きだす。

第2ピリオド、アシインはメイの3ポイントシュート、バングラの1on1からのバスケットカウントで点差を広げる。さらにはベテラン・佐古の3ポイントシュートも決まり、33-18。トヨタがたまらずタイムアウト。タイムアウト明け後、トヨタはディフェンスをゾーンに変え、リズムを変えようとする。そのゾーンにアイシンが手こずる中、トヨタが反撃開始。ルーキー・岡田の連続3ポイントを皮切りに、一気に5点差まで差を縮める。しかし、アイシンは終了間際にバングラが3ポイントシュートを沈める。45-38、アイシンリードで前半終了。

第3ピリオド、均衡状態が続く中盤、アイシンは竹内、バングラの3ポントシュートで差を再び2桁に広げる。トヨタは太ももの怪我をかばいながらプレイを続けるキャンベルが果敢に1on1をしかけ何とかくらいつこうとするが、アイシンは外からのシュートが入りだし、攻撃の手を緩めない。68-53、トヨタの苦しい状況は続く。

第4ピリオド、劣勢のトヨタはアイシン・佐古のミスから得点。さらに、この日あたっている岡田と足を引きずるキャンベルの意地の3ポイントシュートで3点差まで詰め寄り、逆転を思わせる展開。しかし、中盤、トヨタのファウルがかさみ、アイシンがフリースローで確実に加点していく。何とか追いつきたいトヨタは早いゲームに持ち込もうとするが、この時間帯にやってはいけないターンオーバーを犯してしまいなかなか差が縮めることが出来ない。一方のアイシンはフリスローでの得点でトヨタを突き放す。残り1分で11点差。トヨタ万事休す。そして、最後はラスト8秒でコートに入ったアイシンのベテラン・納谷が3ポイントシュートを沈め、試合終了。アイシンが93-79でトヨタをくだし、JBL初のチャンピオンとなった。


アイシンシーホース 93(22-18 23-20 23-15 25-26)79 トヨタ自動車アルバルク