◆WJBL ファイナル第5戦 | 福岡バスケットボールチーム IBBC BUGS

◆WJBL ファイナル第5戦

日本女子バスケットボールリーグ、WJBL のファイナル第5戦、は富士通がJOMOをくだし、念願のリーグ初優勝を飾った。今回と同じ顔合わせの昨年のファイナルでは2連勝の後、まさかの3連敗を喫し、悔し涙をのんだ。その日から敗退の悔しさをバネに練習を重ねてきた富士通。あれから1年・・・


第1Q、富士通が矢野良子 の3ポイント、三谷 のステップインが決まりリズムが良い。JOMOはやや硬さが見え、開始から4分間ゴールがない。終盤、富士通は三谷、 の3ポントで加点。JOMOは第4戦で大当たりした田中 の連続3ポントで喰らいつく。23-16で富士通リード。

第2Q、JOMOは山田 のゴール下、吉田 のミドルシュートで差を縮める。残り7分、攻守にわたってチームに貢献していた富士通・畑が早くも3つ目のファウル。代わって名木 が入る。その名木が積極的な動きを見せ、流れを引き寄せる。終了間際、富士通・矢野良子が遠めから3ポイントを沈め、勢いを増す。43-31。

第3Q、JOMOは山田が激しいディフェンスにあい、ターンオーバーを犯してしまうが、途中出場の五十嵐 が立て続けに3ポントを決める。中盤、両チーム激しい攻防が続く。残り4分で富士通がタイムアウト。その直後、富士通・矢野良子が3ポントを決め、15点差。JOMOは山田を基点に何とかリズムを作ろうとするが、試合巧者の富士通がそうはさせない。15点リードのまま最終Qへ。

第4Q、JOMOはプレッシャーディフェンスを仕掛けるが、富士通はそれをかいくぐり落ち着いて攻める。中盤、富士通は6番目の選手としてこのシリーズ大活躍の名木の3ポイント、ジャンプシュートで突き放す。74-55。JOMOはたまらずタイムアウトをとり、タイム明け後、早い攻めで何とか追い上げをはかるが、ファウルがかさみ富士通にフリースローを与えてしまう。差が縮まらずJOMOは苦しい。残り2分、富士通はファイナルで出番のなかった矢野優子 を投入。最後はその矢野優子も得点を決め、富士通ベンチはお祭り騒ぎ。そのまま時間が経過し、タイムアップ。富士通が84-65で勝利し、WJBL初優勝を飾った。


富士通 84(23-16 20-15 17-14 24-20)65 JOMO  ※ボックススコアはこちら