◆オールジャパン 男子決勝
オールジャパン2008 のラストを締めくくる男子決勝は、リーグの首位を走るアイシンシーホース と昨年のオールジャパン覇者・トヨタ自動車アルバルク の組み合わせ。後半、一気に突き放したアイシンが、執念の粘ばりを見せたトヨタ自動車を振り切り、3年ぶりの栄冠を掴み取った。
第1ピリオド、出だし、アイシンがペースを掴んだように見えたが、中盤からトヨタの速攻が決まりだし、トヨタペース。アイシンは桜木のゴール下、途中出場小宮の3ポイントで点差を広げさせない。
第2ピリオド、アイシン・柏木の動きが良く、スティールを連発。そのまま速攻に持ち込み、自らゴール奪う。トヨタは宮田からの見事なロングパスで渡邊が速攻を決める。40-38でアイシンリード。流れはややアイシンで後半へ。
第3ピリオド、前半とはうって変わって早い展開。両チームの点の取り合いとなる。しかし、残り5分またしてもアイシン柏木がスティール、そのまま速攻を決め、流れを引き寄せる。トヨタはタイムを取るが、タイム明け後、アシシン・バングラのアリウープでトヨタゴールを襲い、更に流れを引き寄せる。最後、トヨタ・岡田が3ポイントを沈め、何とかくらいつく。69-61でアイシン。
第4ピリオド、リードするアイシンは佐古、柏木の二人をコートへ。ツーガードでスローペースに持ち込む。流れが悪いトヨタは早い時間にタイムアウトを取り、態勢を修正する。これを機に流れはトヨタへ。渡邊の3ポイント、ルーキー正中の鋭いドライブ、古田のバスケットカウント等でついに逆転。しかし、アイシンも桜木が入れ返す。残り27秒で81-80。アイシンが僅か1点リードと緊迫の展開となるが、最後はファウルをもらったアイシン・桜木が確実にフリースロー決め、勝負を決定づけた。
■1月14日(月) 男子決勝 東京体育館
14:00~ アイシンシーホース 85(23-25 17-13 29-23 16-21)82 トヨタ自動車アルバルク
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