自民党機関誌「自由民主」に塩谷立総務会長インタビューが掲載されています


その中で、「万機公論に決す」と言う党の伝統を守る とのコメントがありました


私も、「万機公論に決す」は議会制民主主義の基本だと考えています


と言うよりも、慶応四年に明治天皇によって布告された、五箇条の御誓文の第一条


広ク会議ヲ興シ万機公論ニ決スヘシ


から、日本の議会制民主主義は始まっています。


これは、坂本竜馬の船中八策


上下議政局を設け、議員を置きて万機を参賛せしめ、万機宜しく公議に決すべき事。

に由来するとも言われています。



井林の政治に関する基本的な姿勢も、「万機公論に決すべし」を心の中で


絶対に忘れないように心がけています。



その言葉が、塩谷総務会長から出てきたことに感動と感激を覚えました。


塩谷総務会長は、県連会長時代、井林の公募の選考委員長でもありました


この様な立派な政治家に選んでいただいた事を、誇りに思っています。



あまりの感動に、ブログに掲載しました。


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井林たつのりHP

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