産経新聞インターネット版に、与謝野大臣のインタビューが掲載されていた
> --野党時代は民主党の政策をバラマキと批判してきた
> 「野党の時は与党の政策に批判精神をもつべきだ。
> 子ども手当は児童手当を拡充したもので、
> 本質的には同じだと思う」
野党の批判精神が、多くの国民の皆様から
非難されていて、自民党への支持が戻らない
最大の原因になっている。
挙句に、子供手当と児童手当が本質的に同じとは・・・・
だったらなぜ、批判したのか?
与謝野大臣は、政治家への信頼を失墜させている。
老害以上の、害悪を及ぼしている。
ご自身では、わからないのでしょうか。
井林たつのりHP