いつから知ってた
彦名「ずっとずっと昔からだな」
じゃあなんで居ないもの扱いしてきた!
彦名「阻まれてた水面と有里がな」
お前は
彦名「私は傍にはいなかった」
言い訳だ、騙しやがって
彦名「破壊人格じゃなかったのにな」
憎いでも
彦名「好きなのだろう?」
ああそうだよ
彦名「なら好きでいいだろう、突然の告白で本人もあたふたしてようぞ」
する訳ねぇ