こんにちはニコふみです。

【みんなの居場所「童」】の紹介はこちらピンク音符

 

 

9月18日(土)開催のこちらのイベント。

https://ameblo.jp/ibashowarabe/entry-12691966121.html



かずやんの代名詞(と私は思う)、

「遊びの解放」

キーワードのひとつになるかな、

と思っています。

 

そんなわけで、このところ

「《遊び》って??」と思い巡らせています。

 

 

 

 

 

 

 

 

私にとって「遊び」は、

心身を癒し、活力をくれるもの。

そして、イベントのタイトルにもあるように、

学びにつながる種の宝庫だなと感じますピンク音符ピンク音符

 

 

けれど、そんな生きる上で大切なものと

分かっているからゆえ、

 

 

それをダシに、子ども相手に、

「宿題終わったら

30分ゲームいいよ」とか

 

部活がんばったら、

テストで百点取ったら、

〇〇買ってあげる」

 

といったコミュニケーション、

あるあるな気もしますショボーン

 

 

遊びは、学びの原動力にも

きっかけにもなるのに、

逆撫でしてるようなことなのかもしれません。

  

 

 

 

 

 

じゃあ「遊びの解放」をしよう!爆笑

 

と言って、

 

 

例えば、

YouTubeやゲームの時間制限をしない。

 

デジタルに限ったことじゃなくて、、、

レゴのたっぷり入ったバケツを

湯船にひっくり返してみても、
自転車の車輪ですずらんテープを巻きとってみても、

逆立ちしておやつ食べていても笑 

というのは、我が家の話ですが笑い泣き

 

 

そんなときに、

「いくらなんでもやり過ぎじゃ」とか

「片付けられるのかな」とか

「ご飯の時間なのに…」とか

「あんなにやったら目悪くなるんじゃ」

「鼻におやつ入って危ないんじゃないか」とか。

 

もやもやもやもやもやもやもやもやオンパレードもやもやもやもやもやもや

 

 

 

で、

「見て見ぬ振りするの?」

「放任するの?」

「親が我慢するの?」

ふつふつと疑問が湧く方もいるかもしれませんプンプン

 

私は湧いた笑

 

 

 

それは、すごーーーーーく、苦しい。

 

親が今度は

\お口チャック/制限されているようなものガーン

 

 

親が犠牲を払うというのも

違うのだと思うのです。長続きしない…

 

なぜなら、これって、親子の上下関係が、

ぐるんと逆転しただけ。

 

 

そこを打開するひとつは、   

キラキラキラキラ子どもとのコミュニケーションのあり方キラキラキラキラ

にあるんじゃないか、と思っています。

 

 

 *

 

 

つまり、

管理から放任へという単純論ではなく。

0か100かではなく。

 

よい親子関係って

アドラー心理学でもよく言うように、

<横の関係>なんじゃないか、

って思います。

 

行ったり来たり、

双方向のコミュニケーションの先に

築かれていくんじゃないかなーなんて思います。

 

 

「何時間やってるの」

「目悪くなるよ」

「宿題やったの?」

「お風呂入ったの?」

上から一方的に管理制限するのではなく、

 

 

まずは、

【子どもの関心に関心を持ってみたいニコニコ

「どんなゲームなの?」

「どういうルール?」

「どの辺が面白い?」

「今何やってるの?」

「なんのYouTube見てるの?」

 

逆の立場になってみれば、

その心地よさ体感できます。

 

自分が今ハマってることを熱く語って、

誰かが興味を示してくれて、

「へえそれは面白そう」

「やってみたいな」などと言われたら

喜びも倍増!爆笑爆笑

 

 

逆に、

「そんな何時間もやって…」

「目疲れない?」

「ご飯はつくったの?はいはい、ゴミ出しお願いね」

とか言われたらいっきにげんなりショボーンショボーン

 

 

そういうこと子どもにしちゃってると思うと、、苦しい。

 

だから、

まずは共感的なコミュニケーションを

とりたいなーと、

 

失敗しいしい、心がけておりますニコ

 

でも、私そこまでゲームに興味持てない!

という場合。

 

 

あさやんのような、

ゲーム好きな人とお近づきになることをおすすめします。

代わりに超絶共感してくれるし、

その対応から学ぶことも山程ありますキョロキョロ

 

 

そんなふうにコミュニケーションには

ちょっとしたコツがある。

 

自己流もいいけど、学んでみると、

目からウロコがボロボロと落ちましたキョロキョロ

私の場合。

 

そして、

かずやんは、

そんなコミュニケーションのコツを

出し惜しみせずに教えてくれます照れ

 

 

 

 

 

 

 

毎週水曜日、

みんなの居場所「童」の参加者も

募集しておりますビックリマーク

 

「遊びの解放」

体感してみませんか?

あさやんのゲームへの共感も垣間見れます…照れ

 

詳細は以下にございます照れ

 

 

 

 

猫しっぽ猫からだ猫あたま犬しっぽ犬からだ犬あたま

 

 

 

 
 
 
みんなの居場所「童」は、
ひとりひとりが主体的に過ごす場です。
プログラムがあるわけではありません。

学びや成長は生きていれば、自ずと。

 

 

「何をしてもいいんだよ照れ

「何もしなくてもいいんだよ照れ

 

そんなとき、

あなたはどんな風に過ごしますか?

戸惑うこともあるかもしれません。

けれど、思い思い自由に過ごすなかで、

参加者同士影響し合い、

自然発生的に活動は生まれます。

 

みんなで相談して、

お昼ごはんやおやつを作ったり、

遠足にいったりすることも。

 

ばらばらのまま、産まれたまま、

共に生きられますように。

 

 

活動日/毎週水曜日
時間/11時から16時
対象/赤ちゃんからお年寄りまで
場所/コミュニティスペース「椿の庭」
  (千葉県松戸市)他
持ち物/昼食・水筒・おやつ・
    その他自分が必要だと思うもの
費用/1回当たり
     単身(小学生)2000円
     単身(中学生以上)1500円
     親子(1組2名)2000円
       +兄弟参加500円(1名)
◾️兄弟割引あり
◾️最小開催人数あり
◾️活動内容に応じて別途実費あり
◾️開催日3日前までにお申し込み

 

 
 

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