最近文字に興味を持ち始めた娘。
読むだけでは飽き足らず、

おべんきょうする~♪

なんて言いながらひらがならしき文字を書き始めた。
なんてかしこいのっ!親ばかです・・・)

本人が興味を持っている今だからこそ、自然と文字を覚えて欲しい

・・というわけで絵本をこれまで以上に与えることに。


でも、

どんな本がいいのか分かりません(涙)

ウチの親だけなのか、私は親に絵本を読んでもらった記憶は無い。
だから懐かしい、この本を娘にも・・
なんて事がないのだ。

娘のお気に入りは「こぐまちゃんとホットケーキ」などのこぐまちゃんシリーズ。
それと林明子さんの絵本。

先日買った「はじめてのおつかい」もお気に入りで一日に何度も読まされている。

自分で選ぶことができない私は福音館の絵本が毎月1册届く、のを注文してみた。
喜ぶかなあ、娘。>不安

それに。
絵本って2才~4才向け、とか4才~6才向けって書いてあるけど、年齢に幅があるんですよね?
うちの場合もうすぐ4才だから4才~6才向けがベストなのかな?
だからと言って2~4才までももったいない気がするし・・>いいのか、それで!
あんまり長い文は集中して聞かないし・・。

絵本選びのコツ、ありませんか~??




筒井 頼子, 林 明子
はじめてのおつかい