どーも!
生きる後遺症、歩く後悔、人間関係のガン細胞でお馴染みぐんにょりさんです。
しんぺーからのお題は…自身の後遺症?
えーと、最初に出来た彼女が12歳年上だったせいで年上属性を発症してしまったくらいかしら。
還暦ちょい下までなら…
ビバ島田陽子!
さて。
ちょいちょいTwitterにも書いてるのでアレですが、ちょっと今入院してんですわアタクシ。
てなわけで、久々に病院に入り浸っているなかでぐんにょりさんの三大驚いたことをお送りしようと思います。
★笑顔で殺伐とした会話
入院初日、ロビーで待機してるところにそこそこ若い一組の男女 (多分医師)が歩いていたのですが、その通りすがりに聞いた彼らの会話の一部
男「…半身不随だね☆(微笑)」
女「…半身不随ですね♪(微笑)」
…いや笑顔で出すには単語がエグすぎないか。
ラブいとうまい子!
★共同生活の意外な落とし穴
いわゆる四人部屋に入ってるんですが、部屋の四隅をカーテンで仕切られているだけのなかなかギリギリプライバシーな造り。
生活音が駄々漏れなのは仕方ないなと思えるのですが、一番びくびくするのが、パンツを履き替えている最中に部屋に看護師さんが入ってきたとき。
自分の方にはまず来ないとわかっていながら、同じ部屋にうら若き看護師さんと下半身丸出しの自分が一緒にいると思うとえもいわれぬ…いや違う違う!
決してそういう劣情とかそういうのではなくてですね!単純に恥ずかしいなと!
でも…年甲斐もないドキドキ感っていいよね!
マイベイブ伊藤つかさ!
★所詮…
入院してからこっち、看護師さんが点滴の交換や各種測定、ご飯の配膳などかいがいしく世話してくださって、嗚呼、人の優しさって心に滲みるなあと少しホクホクしてたのですが、何のきっかけというわけでもなくふと気づいたことが。
…奴らビジネスで俺にやさしくしてるだけじゃん!
カネでヘイコラしてるだけじゃん!(言い過ぎ)
キャバ嬢といっしょじゃん!(語弊マックス)
…もちろんキャバ嬢さんも立派な職業です。大好きです。
別に普通のことなんですけど、道ですれ違ってもここまで笑顔向けてくれないんだろうなーと思ったら何かすごく叫ばずにはいられなくなっちゃった…テヘッ☆ミ
ヘルプミー石野真子!
そんなこんなで、劣情と劣等感と後悔まみれで今日も元気にベッドに横たわるぐんにょりさんでした。
お次はふくしまさん!
病院の思い出って何かありますか?