「侘び寂び」を感じた

 

 

中央ゲート付近にある遊園地エリアから南ゲートへ宇宙人くん

 

また人通りが寂しくなる(だーれもいない)

 

直前の記事にも書いたが、南ゲート付近にもサイクルセンターがあるスライム

 

こちらは全車種が残っていた凝視

中央のサイクルセンターで借りれない場合は、

こっちで借りたほうが早く利用できるだろうグッ

 

南ゲート付近には特筆すべき場所もなかったので、

続いて砂丘エリアへ無気力

途中、ふと目に着いた「海の見える丘」に寄ってみる

 

ちょこっとだけ階段

 

こちらが「海の見える丘」

ベンチがあるだけ真顔

 

眺望はこんな感じ

うん、確かに海の見える丘だ

 

続いて砂丘ゾーン

てっきり鳥取砂丘の小さいバージョンかと思っていたが

草だらけネガティブ

 

草刈りをしないで砂丘が消滅してしまったのだろうか…無気力

と思ったが、どうやら砂丘で育つことが出来る植物を見ることが出来るゾーンだった

これは失礼

 

さらに進むとお洒落な建物が出現

こちらは「グラスハウス」というカフェ?だった

 

カフェの中からの景色は抜群ニコニコ

建物の外にもいくつかテーブルがあるので、外で食べることもできる

 

 

軽食やデザートがメイン

映える食べ物も沢山コーヒー

 

さらに進んで「グリーン工房」

建物の中でいろいろな工芸品を作る体験が出来るみたいだったカラーパレット

 

だんだんと自分が今どころ辺にいるのか分からなくなってきた時

よくわからん建造物を見つける凝視

これは何だろう?

 

どうやらただの休憩できるだけの建物のようだ

辺りは草がボーボーでここら辺のゾーンは管理されてなさそう

 

続いて、「サイレントギャラリー」

ここら辺に来ると自分一人しかいないくらい過疎っていた

文字通りサイレントだったふとん1

 

建物は円形でこれといって説明なども見当たらない

後はトイレがあるくらい

 

説明はないが、タイトルはあった

「焼土 時の流れ」

この円の上を見上げると空が見える

静寂に包まれたこの場から空を見上げてゆっくりと時が流れる

ということか?

 

わからない…、誰か解説をお願い昇天

 

「はだしのゲン」

いや、「はだしの谷」だ

地面が小さい石、グラスシート、岩など複数の種類で出来ていた

多分、裸足で歩いてその感触を楽しむことが出来るゾーンだスター

こちらも草だらけで全然管理されていないようだった

人手不足や予算不足で公園全体に手が回らないのかなぁ…ドクロ

 

「香りの谷」

多分香りが強い花などを育てているゾーンだ(適当)

※スルーしてしまったので、本当にそうなのかはわからない

 

砂丘エリアは全体的に寂れていて、

自分的には見どころが少ない印象だった魂が抜ける

(名前の付いているゾーンや施設は多いんだけど…、それとも季節が悪かったのか?)

見どころはグラスハウスくらいかなぁ、ここだけ人が多かった星

 

最後は、草原エリアへと向かう

 

 

続く