イシダタイチ。威志da勝威置。石田太一。 | 茨大ボート部のブログ

茨大ボート部のブログ

試合結果や漕艇部の日常を更新します!

こんばんは〜

2年農学部、大沼新です!

 

先日、新入部員の太一について、ブログで紹介したと思いますが、

どうやらテーマに沿って紹介する!ということだったのでもう一度気を取り直して紹介させていただきます。

 

①出身地

秋田県秋田市出身の超ラッキーボーイ太一。なんでラッキーかって?

美味しいお米が食べれるからだよ〜〜〜〜「あきたこまち」有名ですよね。

 

でも本当のところ、母(宮城出身)と父(秋田出身)の間に生まれた太一は、母の地元宮城県で生まれたらしいです。そのあと、秋田に移動したみたいです。そして今は茨城の地に来たと。よく来たな太一、歓迎するぞ!!!!!!!!!

 

②あたくし大沼との共通点。

これは、二人を知る人ならだれもがパッと思い浮かんだと思います。そう、「高身長」。高身長といったら大沼と石田。大沼と石田といえば高身長。お互い180以上の身長をもっているいわばモデル体型。そしてムキムキ。え、なになに?そんなふたりならもちろん彼女いるんでしょう??? そうです!いません!なんと、意外にも二人の共通点は恋人なし。

 

あ「いいもんね、太一ね、おいらたちはボートが彼女だもんね!?」

 

た「そうですね(苦笑)」

 

つーわけで、高身長イケメン、ムキムキインテリ男子2名、空いてヤーーーース。

竹内涼真が青春をやり直せたという『青空エール』を振り返る|芸能人・著名人のニュースサイト ホミニス

実はあたくしの父も秋田県出身なんです。横手市。秋田市とは離れていますが、秋田市よりも豪雪地域で毎年雪下ろしにいくんですよ。なので秋田のいいところはたくさん知っているつもりです!できたら、部員とオフに秋田いきたいですが、なんにしろ遠い。。。高速つかっても車で5、6時間かかるんですよ。

 

③部員におすすめしたいこと

これは、生き物好き太一ならではの回答でした!

「みんな個性的でそれぞれちがった魅力をもっているので、ただ見た目が悪いとか、なんとなく危なそうだからとかで突き放すのではなく、かれらのきづかれていない面白さ、奥深さにきづいてほしいと思います!」とのことでした。これたしかに、生き物意外の面でもいえますよね。人間関係でも、そうでしょうか?食わず嫌いしないこと、をモットーにしている僕もこれはかなり共感んんんんんん!!でした。

 

でも一つだけ質問。ゴキブリも...ダメ...?

 

実は、ゴキブリにもほめられることがあるらしくて。

 

それは、「姿を変えていないこと」だそうです。はは〜ん、成歩堂隆一。(なるほどね。という意味。逆転裁判主人公の名からとった)

 

昔か姿を変えていないゴキブリは、進化をしていないそうなんです。これがどうすごいのか、簡単に太一の言葉を借りて説明します。

そもそも進化というのは、しなくてよければしなくていいこと。進化するのにはたくさんのエネルギーを使うし、大変。「進化する」というのは、「負け犬」がすることで、ゴキブリがほとんど姿を変えていないというのは、それだけ強いという意味です。ほとんど進化せずとも今もなおほとんどの国で生息し、ほかお生物たちと同等の生命活動を行い、人間をも怯えさせる。ゴキブリすごいと思いませんか??

 

僕はすごいと思います。ゴキブリすごい!(てのひら返し)

 

まぁでも、人間をも怯えさせるゴキブリがやっぱり僕は憎いです。

 

④プチ自慢

ちょっとだけ手話ができる太一。「ひまわりの約束」なんかは一曲まるごと手話で歌えるそうです!

ワンフレーズだけならできる曲もあるそうで。

ちょっと変わった特技をもっている太一、生態がますます気になってきましたね。

 

⑤オフに、部員としたいことは?

今はとにかく皆さんのことを知りたいから、たくさんご飯に行ってお話しがしたいですと言ってくれました。

艇庫飯がない今、たしかに部員とご飯を食べる機会は外食しかありません...。

太一、いっぱいご飯いこうな〜〜〜〜〜〜〜!!

 

こんな感じで太一の紹介はおしまい!もっと彼のことを知りたかったら一緒にご飯行ってちょうだい!

 

P.S.

インタビュアー大沼の身長は、173。キョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロ

最近過度な運動が原因で血尿を出し、療養中。二週間安静。はやく練習したい!