という訳で、葵が紹介してくれたギタリストは皆さんもライブで見たとおり、女性・・・いや、一見ビジュアル系ギタリスト君だったわけですが、その腕前は、さすが彼が自信を持って紹介してきただけあるな~という感じでした。

たった1回のライブではありましたが、ギタリストに関してはどっちが倒れてもこれで何とかなるな、と(爆)。


ただ、何度も言いますが、楽譜を作ることができなかったので、Dream Onのアルバムについては、ProToolsのデータが残っているので、そこから俺のギターパートを抜き、更にボーカルとキーボードも抜いたものを送りつけ(爆)


「これと同じように弾いてください」


とだけ伝えました(爆)。ただ、セカンド、サードはアナログ録音なので、当然だがデータなんて残っていない。なので、しょうがなく肝となるパート部分だけクリックとギターだけで即興で録音し、これまた


「これと同じように弾いてください」


とっ(爆)。


技術は確かに大切ではあるんだが、彼の場合、見てのとおり華がありますな。あれだけ動き回るギタリストとやったことがなかったので、そっちの方が面白かったですわ。


さて、10月のライブでは、タッキーが復活します。

病み上がりですが、鞭打って(爆)がんがん弾きまくらせますので、お楽しみにっ!