大学3年生の息子がいます。
大学生になってよかったと
充実した時間を過ごしているようです。
 
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息子は小学5年の後半よりたびたび学校を休むようになり、
小学6年で不登校になりました。
中学に進学後は、またすぐに学校を休むようになりました。
そのうわさを聞いた小学4年だった頃の担任より、
お手紙と音楽CDの励ましが郵送で届きました。

この担任は、息子が小学生で不登校になったとき、
読書好きな息子のために小説や漫画を用意して
毎週月曜に校門に立ってくれた先生です。
息子は続きが読みたいので、
月曜だけ登校していた時期がありました。
 
ある時学校で先生にお会いしたので
週1通えてることに感謝の思いを伝えたら


高校生ぐらいになったら絶対に変わるから
お母さん心配しないでください。
ムリしなくても大丈夫ですよ。
勉強もできるから今する必要がないことを本人が一番わかってます。
絶対に変わります、楽しみにしてください、と。


この言葉がどれだけ私の励みになったことかわかりません。
息子の理解者になりサポートしてくれたことは
今でも忘れることができません。
 
そして、再び、小学校を卒業してもこうして心配してくれる先生。
お手紙には、近いうちにお茶しようと書いてありました(^-^)
メールのやりとりもしてるようです。

私にとっては、一番苦しんでるときに手を差し伸べてくれた先生でした。
 
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息子が大学2年になった頃でしょうか、
先生は中学生の我が子の家庭教師を頼んできました。
小学生の頃から気にかけていただいた恩返しのために
数ヶ月ほど家庭教師として通ったのですが、
本人に学習意欲がないため
これ以上続けても子供のためにはならないと
現状を先生にお伝えし辞めることになりました。
 
 
しばらくしてから、
先生のお子さんは不登校になってしまったそうです。
 
 
先生が息子に相談してきたので
 
親と子の人生は違うんだから
子供の好きなようにさせてあげてほしい
先生は自分の人生を歩んでほしい
 
そのようなことを伝えたそうです。
 
きっと、何か、深い縁があったのでしょうね。
 
 
*ルカ*