大阪はさっきから雷が鳴っています(*_*)
いつになったら梅雨が明けるのでしょう?
もう明けたんかな?(ー ー;)
そんな中でも生徒の方々は来てくださってます!

ところで、みなさんは日本の教育をどう思っていますか?
学生だった頃の勉強の何割が大人になって役立っていますか?
ルートの計算、歴史の年号、平家物語の暗唱…
ほとんどの方は卒業以来、お目にかかってないですよね。
前々から思っていたのは、もっと道徳的な授業やコミュニケーション能力を学ぶ時間に重点を置くべきではないかということです。
これらのことのほうがよほど社会に出て役に立つのではないでしょうか。
歴史の授業を例に挙げてみると、「黒船来航は何年に起きたのか」というテストはナンセンスです。
「なぜ日本は鎖国していたのか。もし鎖国を続けていたらどのような状況が生まれていたのか」
このように問題を作れば、歴史を流れから学ぶこともできるし、想像力や思考力も養われるのではないでしょうか。
道徳を挙げるなら、もっと人との繋がりを教えるような授業を多く取り入れれば犯罪の抑止に繋がるのではないかと思います。
家族同士で殺し合うような悲しい事件は起きないのではないでしょうか。
今の日本は勉強のほとんどが「記憶力」を養う授業です。
しかし、インターネットや電子辞書がすぐ手元にあるこの時代。
記憶力がそれほど重要とは思えないのです。
必要なのは応用力、想像力ではないでしょうか。
もちろん、受験などを通じて切磋琢磨し、学力によって分けることも仕方のないことかもしれません。
しかし、そればかりを考えて、他の大切な教育を忘れているような気がします。
もっと人間力を高めるための教育をすれば、
例えば両親や友人の大切さを教える内容
脱法ドラッグやハーブの恐ろしさを伝える内容
このような内容の方が人生においては重要です。
吉田松陰が開いた松下村塾は未来を切り拓く人材を作るための塾でした。
何十年、何百年も前の人のほうが着想が鋭いと思います。
さらに言えばお金の稼ぎ方。
人生ってお金さえ稼げれば生きていくことはできます。
ということはお金の稼ぎ方って大切ですよね。
稼ぎ方というと汚いような感じがしますが、
ようはお金の生み出し方です。
営業職で生きていくならコミュニケーション能力
事務職なら処理能力
自営業ならマーケティング能力
などなど。
学校で教えられないことって大切なことばかりなんです。
つまり、これらは自分の力で身に付けるしか無いんです。
個人的には集団的自衛権うんぬんを話し合う前に、
こっちの方が国会で先に話し合うべきかと思います。