ランパードが節目のイングランド代表100キャップへ | 移動ログなどを取ってみることにする。(旧goal.comをがむばって翻訳してみる。)
$goal.comをがむばって翻訳してみる。-Lampard: Win against Ukraine more important than

熾烈な争いを見せているワールドカップヨーロッパ予選グループH。イングランド代表がライバルであるウクライナ戦に向かうわけですが、その試合はこの選手の代表100試合にもなるようですね。

Lampard: Win against Ukraine more important than 100th England cap
ランパード:ウクライナ戦の勝利はイングランド代表100キャップより重要

more important than「より重要」capは「代表試合出場数」のことになりますね・・・。

Frank Lampard says the achievement of earning a 100th cap for England would mean little should his side fails to beat Ukraine.
イングランドがウクライナを倒すことに失敗するならば代表100キャップの偉業などは小さいことを意味するだろうとフランク・ランパードは語る。

何だか最初から・・・。the achievement「偉業」to beatは「倒すこと」でよろしいですよね・・・。

Roy Hodgson's side heads to Kiev knowing victory would give them a huge boost in qualifying for the 2014 World Cup, as the team currently sits top of Group H following a 4-0 win over Moldova.
ロイ・ホジソン率いるイングランドは、モルドバ戦の4-0の勝利を受け現在グループHの首位の座にいる2014年ワールドカップ予選で、勝利が大きな後押しを与えることを知っているウクライナの首都キエフへ向かう。

これも・・・。headsは「向かう」とかで良いのでしょうか・・・。knowingはイングランドなのかそれともウクライナなのか・・・わかりません!

Defeat, meanwhile, would see Ukraine leapfrog the Three Lions, and Lampard wants to mark his century with maximum points.
その反面、敗北はウクライナがイングランドを飛び越えることを意味し、ランパードは100試合目を最大のポイント(3ポイント)で示したいと思っている。

いきなり・・・leapfrogは「馬跳び」と出てきますね。「飛び越える」ということなのでしょうか。maximum pointsはサッカー的に行くと「勝ち点3」なんでしょうね・・・。

年齢的にもこのブラジルワールドカップが最後になりそうなフランク・ランパード。ここからが厳しい戦いになってくるイングランド代表を是非サッカー王国での大会に導いてほしいものです。ウクライナ、モンテネグロは手強いけどね。