ど真ん中のPKがブラジル行きを決める | 移動ログなどを取ってみることにする。(旧goal.comをがむばって翻訳してみる。)
遂にやりました。日本代表が1998フランスワールドカップ以来5大会連続5度目のワールドカップ出場を決めました。本当に日本全体がひとつになったことで、最後のゴールに結びついたと思います。goal.comでも掲載されていますね。

Japan 1-1 Australia: Honda PK cements World Cup berth for Samurai Blue
日本1-1オーストラリア:本田のPKがサムライブルーのワールドカップ出場権を決める

cementsは「固める」とかでしょうが、ここでは「決める」としてみました。

Japan joins Brazil as the only teams officially in the 2014 FIFA World Cup final field, after a stoppage-time penalty from Keisuke Honda denied Australia victory as the teams played out an enthralling 1-1 qualifying draw in Saitama on Tuesday.
火曜日の埼玉スタジアムにおいて両チームが最後まで目の話せない試合を演じ1-1のドローとなったワールドカップ予選で、本田圭佑のロスタイムのペナルティキックがオーストラリアの勝利を否定した後、日本は公式に2014年FIFAワールドカップ本戦の舞台への唯一のチームとしてブラジルに加わった。

ちょっと長い・・・the only teams officially「公式に唯一のチーム」要はワールドカップ予選突破一番乗りということでしょうね・・・。後、大丈夫かな・・・?不安・・・。

Tommy Oar's fortunate goal - his first at international level - in the 82nd minute appeared to give the Socceroos a stunning three points, but Honda struck from the penalty spot in the first minute of additional time after Matt McKay handled his cross in the area.
82分のトミー・オアーのラッキーなゴール -彼の初めての国際試合で- はオーストラリア代表に嬉しい3ポイントを与えるように見えたが、マット・マッケイがペナルティエリア内で本田のクロスに手が触れてしまった後、本田が追加タイム早々にペナルティスポットからPKを決めた。

これもロング・・・。appeared to giveで「与えるように見えた」handled「手が触れてしまった」としてみましたが・・・。

それにしてもあの場面でど真ん中に蹴り込める本田圭佑のハートは一体どうなっているんでしょうね。彼が戻ってきてチームのオーガナイザーとして機能しましたが、いなくなったらどうなるのか・・・とか不安もあります。がしかし、しばらくは喜びに浸りたいと思います!