おはようございます
東京のマッピングカウンセラーのちゃーです
東京は、気持ち良く晴れた爽やかな朝を迎えています
ibマッピングの本も発売され
出会う人から「 ibマッピングの講座に行きたいんだけど 」という
嬉しい問合せも頻繁にいただいて
ibマッピングのib=アイビー(蔦)のように
どんどんibマッピングが広がっているのを感じます
東京駅のグランルーフの色とりどりの蔦です
蔦って、こんなに色々な種類があるんですね
この蔦のように色んなカラーのibマッピングが広がると良いなあ
さて、私がibマッピングを始めて
何度も語り手としてもibマッピングを受けて来ているのですが
ある時期、最初のテーマがどんなものでも
いつも最後は「 子供 」の事を話していました
ある時にはマッパー仲間で食事をしていて
その時食べていた「 唐揚げ 」をマッピングのテーマにして始めたのに
「 唐揚げ 」→「 子供の好物 」、というように
また子供の事になったりして…
その頃の私はそれだけ子供の事で頭がいっぱいだったんですね
毎回毎回、いつも子供の事を話していて
頭では「 ~した方が良い 」って思っていても
心がそれを納得していなくて
結局は納得していなくて心に残っているから、口から出てしまう
でも、ibマッピングの度に
子供の事を色んな角度から見て、考えて、散々話したから
話尽くした、もういい加減に次のステップに進みたいって自分で思えて
嵌まり込んでいた場所から納得して次に進む事が出来ました
さすがにそこまでしつこく話してからの次の段階なので
今のところは何があっても想定内(笑)
動じないで子供に接する事が出来ています
ちなみに、ibマッピングを語り手として受けていても
今は子供の事はほとんど出て来なくなって
それを見ても、次のステップに進めたんだ、とスッキリです
多分、以前のように友達に子供の事を相談していたら
「 また同じ事を言っていて、友達に悪いな 」
「 いつまでも同じ事でくよくよしててかっこ悪い 」
と、思って、変に分かった振りをしてたし
友達から意見を言われると、それ以上は言えなくなってしまったりで
納得しないまま、ズルズル悩んでいたように思います
普段の生活で人と話をしていて
ジャッジをされないで、向き合ってじっくり話を聴いて貰える
なんてなかなか無いですよね
ibマッピングでは
どんな話でも聞き手さんが優しく包み込んで聴いてくれる
そんな贅沢な時間が持ててしまうのです
ぜひ、そんな贅沢な時間を経験してみて下さいね
早速ibマッピングを受けて見たいと思った方は
体験会に参加して、ibマッピングがどんなものか知りたいと思った方は
ibマッピングを習ってみたい、と思った方は
よりお申し込み下さいませ
最後までお読みいただき、ありがとうございました