:赤松 中学  挿絵:こぶいち

「緋弾のアリア Ⅶ 火と風の円舞」




ホテルでの襲撃の果て、レキは倒れてしまう。

キンジは白雪の助けを借りて、星伽の分社に彼女を預ける。

東京に戻らなくてはならなかったからだ。



だが、東京行きの新幹線に乗った彼らを待ち受けていたのは、レキを狙った犯人の仕掛けた加速爆弾だった。

三分毎に時速を10km上げなくては爆発してしまう状況で、新幹線の中は混乱の極みに達する。



車内にいる武禎はキンジ・アリア・白雪を含む九人のみ。

理子もその内の一人だったが、彼女は爆弾のスイッチにされてしまったため身動きがとれない。


暴走する新幹線の中で、アリアとキンジの反撃が始まる―――。









今回は贅沢な戦闘シーンが続きますね。

時速300km以上で走る新幹線の屋根の上での戦い、ワイヤーアクションさながらのソレは、とても血が沸き立ちました。

終始緊迫した状況で、早々にヒステリアモードになったキンジ達は、無事に東京に立てるのでしょうか?

残された時間は、極僅かです・・・。





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