著:番棚 葵 挿絵:鶴崎 貴大
「ダメなソードオブレジェンド
伝説の剣に選ばれたが、
それより俺はギャルゲーがしたい!」
ギャルゲーに人生の全てを捧げると豪語する高校生、唯野忠。
その日も、一月をかけて攻略していたギャルゲー(STG)のセーブをしようとしていた。
だが、一月の苦労はセーブされる事はなかった。
原因となったのは、一人の少女。
虚空から突如現れた彼女は、床に着地した瞬間PCの電源ケーブルを踏み、コンセントを抜いてしまったのだった。
話を聞いて欲しいという少女を、怒りのあまり部屋から放り出す忠。
忠を脅しつけて話を無理やり聞かせた少女は、自分を伝説の剣「フルンティング」を名乗り、忠へ伝説の武器のランクアップがかかった大会へ、共に参加して欲しいと要求する。
それを、ギャルゲーの為に断る忠だったが、ひとつだけ願いを叶えると言われ、引き受けることにしたのだった。
彼の望みは、自分が今まで萌えたことのない幼馴染みの優陽で「幼馴染み萌え」を体験することだった。
しかし、彼の元に訪れたフルンティングのランクは最低クラスで、忠もろくにヤル気がない。
果たして、彼の野望は果たされるのか?
擬人化(女体化?)した伝説の剣が掻き回す、かなりおバカでちょっとシリアスなラブコメディ、ここに開幕!
はい、もうここまで来ると何も言えないんですが。
とにかく軽いです、ノリが。
趣味全開の主人公と友人、伝説の武器の化身達はバカとストーカーでオタク文化に毒されやすいという、困った感じです。
一応、シリアスっぽい場面もあれど、コメディ成分多めなので、好きな方はぜひ。
ただ、タイトル長いよ・・・。
生徒会ばーさす、読んでみようかな・・・?
Dソード・オブ・レジェンド 伝説の剣に運ばれたが,それより俺はギャルゲーがしたい! (集英社ス.../番棚 葵

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