大詰めを迎え始めましたね。
著:九重 一木 挿絵:植田 亮
「ガジェット 4. 人形幻想 COLORLESS MARIONETTES」です。
端末達の管理者、角笛を吹く精霊。
彼は敗れ、その果実は雑音が手に入れる。
その結果、無限舞台=世界の終幕は近づき、端末達は狩る側から狩られる側へとその立場を逆転される。
逸脱者=イレギュラーたる天巡翔、バグった生命体=周防真白、その補正プログラム=周防黒乃、同じくバグった慈母=天巡リトの元へ正常なる端末、人形使いの遣いが現れる。
雑音から届いた殺害予告、それを防いでほしいと願い出たのだった。
罠を疑うも、人形使いの元へと向かうことを決めた翔達。
だが、主と遣いの発言の間には些か以上の隔たりがあった。
さらに端末の一つの政治家、さらには雑音が介入を始め、現状は混乱を極める。
果たして、世界はどちらへと傾いていくのだろうか?
状況は翔達にとって不利を通り越して絶望の淵すれすれの場所で、己が描く未来を実現するために、全力を尽くそうとしています。
雑音の姫君は、復活した魔法使いアグシーダの命で動き、夢を見続ける神は傷を通じて翔に介入を行なう。
今の翔にはどちらも味方足りえず、反撃を伺っています。
さて、未来は訪れるのでしょうか?
ガジェット 4. 人形幻想 COLORLESS MARIONETTES (角川スニーカー文庫)/九重 一木

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