え~と、タイトルと絵に惹かれました。

:岡田 圭介  挿絵:森沢 晴行

「ディストーション 屍鬼の女王」です。




高校生の一馬は、隣家の長姉理美と映画を見に行った。

ホラー映画が苦手で、予め情報を調べたにも関わらず、無駄な抵抗に終わった帰り道。

彼らは映画に出てきた屍鬼そっくりの化物に襲われる。

一馬は重傷を負い、理美は連れ去られ、現場には致命的な出血が残される。




それから半年後。

今度は次女の真咲が行方不明となる。

理美の事と重なるような不吉な予感に襲われ、一馬は必死で捜索を続ける。

そして、半年前事件とも今回の事件とも関係の有りそうな人物の家で、一人の少年と出会う。

ギターを奏でながら、禍々しくも荘厳な雰囲気を放つ煉獄の天使を呼び出し、屍鬼を屠る少年。

―現実は簡単に壊れる。壊れた現実の中では、どんなものも存在を許される。

それは、現実をひずませ、悪夢を具現化する〈エキサイター〉と呼ばれる寄生種との戦いの始まりだった。





え~、すんません。

一部あらすじコピーしてます。

まぁ、良くやるんですが。

それにしても、いい意味でも悪い意味でも裏切られた作品ですね。

まずは、悪い意味。

表紙の中心に居る少年。彼が主人公だと思いきや!

メインを張るのは一馬君のほうでした。

しかも、見た目通りの年齢じゃない!

良い意味では、彼の為に用意された伏線がある事。

そして、予想以上に戦闘が面白かったこと。

ホラーをモチーフとしているため、ややグロを覚悟していましたが、軽い感じだったので、良かったです。




とりあえず、コレで読み終えたラノベの書架登録は終了かな?

と、いいつつも次のを読み始めてるから、エンドレスですが。






ディストーション―屍鬼の女王 (電撃文庫)/岡田 圭介

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