さて、タイトルの不思議な韻に惹かれて購入した、
著:裕時 悠示 挿絵:たかやKi
「踊る星降るレネシクル」です。
個性で戦い、強さを競うミカホシランキングが行われているミカホシ学園。
一年前に姿を消した幼馴染にして、共に格闘術を学んだ沙良瑞貴を追って、連動レンヤはこの学園にやってきた。
しかし、既に瑞貴の手によってレンヤの情報は誇大に誇張されていた。
突然ランカーバトルを申込まれるレンヤだったが、彼はある決意を秘めていた。
―――絶対に戦わない。
トラウマと言っても過言でもない程の苦い記憶と、戦意に反応して苦痛を送り込むレネシクル。
闘いが全て、闘いこそが至上とする、ミカホシの世界は彼は戸惑う。
しかし、彼の前に現れた、内心を告白してしまう、不思議な頬を持った少女、すまると出会い、彼の心に何かが芽生える・・・。
果たしてこの邂逅が何を生み出すのだろうか。
と、言うわけで、
登場人物紹介です。
連動レンヤ
高校二年生。中学卒業時に、幼馴染の少女・沙良瑞貴が姿を消して一年、彼女に関する情報を得て、ミカホシ学園へ編入する。
かなりの実力を持っているが、現在は戦うことを極端に恐れている。
しかし、舞波すまると出会い、彼女の稽古を見る内に、何かが変わり始める。
舞波すまる
高校二年生。
次期星柱候補だが、実力に欠ける点有り。
祖父の肝入りで、底上げの為の術式をかけられるが、その副作用で頬に内心が浮かび上がる様になる。
七歳で母と死別した上、かなりの甘やかされで育ったタメか、未だに母離れが出来ていない。
レンヤに星振りの舞の訓練を受け、成功させることが第一目標。
第二目標は沙良瑞貴を倒すこと。
沙良瑞貴
高校二年生。
孤児だが、ミカホシの御三家の女で無ければ不可能と言われる、星振りの儀を成功させた唯一の存在。現在は星柱候補第一位になっているが、星振りの儀を成功させた代償か、昏睡状態に陥っている。
腐海の女王
レンヤと瑞貴の武術の師。
腐海流格闘術という、暗示と呼吸を重視した、ペテン、トリックの様な戦い方をする武術を修めている。
レンヤと瑞貴に関する事件以降、二人の住む街から姿を消した。
と、こんな感じですか。
作者自身がぶちあげた、中二病的強さのランク付けがお話の柱となってます。
・・・でも、腐海の女王って、やっぱナ○シカですか?ナウ○カですよね?
まぁ、レネシクルと言う不思議アイテムの力で、インドア対空手とか、比べにくいものの強さの上下を計ったりするバトル要素強めな、ラブコメ・・・?コメディ・・・?ですね。
しかし、裸身のイラストこそ無かったものの、すまるに付いた隠し巨乳設定にはマジでやられました。
と言うか、17歳には見えないロリ顔に、あんな危険物が付いていたとは・・・。
次巻以降が楽しみだ・・・(邪道な。)

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