はい、というわけで、今日は連続。
著:吉村 夜 挿絵:てんまそ の、
「RPG W(・∀・)RLD 2(ロープレワールド)」です。
いやいや、前巻で無事、ギャスパルクの僕である、
魔神ヴォイドを再封印したユーゴとショウ。
村長で父のオランドゥに頼まれ、娘二人を預かった彼らが
目指したのは、二人のLv上げと、王都ガライアであった。
教団と呼ばれる謎の組織に関する情報収集と、報告を兼ねて、
王の助力を賜ろう、という魂胆である。(RPGの基本ね。)
彼らはヴォイドと戦ったときに、教団の構成員から手に入れた
紋章入りのマントを手に、王城へと向かう四人。
ステータスとマントの効果か、謁見を許可された彼らは、
王城の地下に眠る魔神を見せられ、その正体を問われる。
その答えとユーゴの人格が故か、
名君と呼び名高きガルガンシア三世は、破格の援助を申し出る。
300万Gと、エルフにして宮廷魔術師のエルトリーゼを遣わすというのだ。
エルトリーゼを仲間に加えた彼らは、街で情報収集を始め・・・・。
はい、キャラ紹介。
エルトリーゼ・ウィンラート
宮廷魔術師で炎の扱いに長けた、パイロマンサー。
エルフが信奉する水の神、ペリアナイアではなく、
炎の神、シュラハーに帰依し、故郷を追われた15才。
Lvも35と、そこそこ高い。
ガルガンシア三世
サルドルバ地方を治める名君。
質実剛健を旨とし、民の税金は安いものの、豊かな生活を送るがゆえに、
税金の総額は、高税だった旧王朝よりも高いという。(日本モミナラエ
文武に秀でるようで、美術にも造詣深く、かなりのセンスを持つ。
ダイス(村瀬 大介)
警察の公安と名乗る男。
現実世界で起きている失踪事件を追っているうちに、
ギャスパルクの復活に関連する話を聞いて、このゲームに参加したという。
職業は忍者で、Lvは51。
今回も期待を裏切らぬテンポとお約束ともいえる話の流れに
満足満足な時間でした。
仲間も増えて、リーダー役が自然となじむようになったユーゴ達ははたして
現実世界に戻れるのだろうか?
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