理事長講話 part2

＜感想＞
笹木まゆ子さん（夜間課程1年）
今日の話をきいて 努力する力は、とても大切であり難しい事だとわかりました。
人間は一つや二つ、短所が必ずあるということ。
自分自身の短所と向き合い大きな壁を乗り越え、ゴールする。努力、我慢、やる気、気持ちが大切だということがわかりました。
これからも苦手なことから逃げず、いろんな事に対し挑戦していきたいと思います。

長岡崇法さん（夜間課程１年）
穂坂理事長先生の講話で、「人生から逃げてはいけない」というお言葉に大変感銘をうけました。長い人生の中の3年間という短い学校生活では様々なことがあると思います。これから決して逃げずに私自身の力を信じて壁を乗り越えていきたいです。

藤沢佳奈さん（夜間課程１年）
人よりも能力が劣っていると感じると、人はその時点でやる気を失いやすいものです。しかし、その分人の数倍努力すればいいだけのことと言われた言葉に、穂坂理事長がどれだけ忍耐力を持たれながらご自身を磨かれ、人を育ててこられたのかを感じることができました。私も、この３年間努力をし、自身の未来を築きたいと思います。

山口想介さん（夜間課程１年）
穂坂理事長先生のお話は、理学療法士になるためにこれからどの様に考えて行動していくかということについて、大変勉強になりました。
理学療法士になるためにこの様な環境で学べていることが幸せなことであると自覚し、自分を信じて3年間逃げずに努力を続けていきたいと思います。