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ニュアンスな午後、いかがお過ごしでしょうか。
わたしは、出張でメルボルンに来ております。
今回は、こちらのブランチ拡張に伴い、
社内ネットワークの再構築という、
面倒な仕事を任されたのです。
上司に、
「現地のアドミニストレーターだけでは、出来ないのですか?」
と食いついたのですが、
「出来ないから、君に頼んでいるんだよ!それぐらい察することは、君に出来ないのかね。」
と一蹴され、ここまで飛んできてしまいました。
どんなところへ移転したのかというと…
あららら、黄金に輝くハチは、なんなの。
これを、オサレというのですか?
88階立ての69階が、我々のオフィスです。
眺めがいいのと、将来性とを無理やり結びつけていませんか??
大丈夫なんでしょうか?我が社。
ミーティングが終わると、すでにランチタイム。
近くのオーガニック・カフェへ行きました。
わたしが頼んだのは、ベジタリアン・ランチに、ソイ・ラテ。
ランチの後は、さっそく仕事。
でも、システム・アドミの、パトリック、ロバート、クリス三人男祭りが、
大まかな仕事をほぼ済ませていたので、
わたしは、サーバーのバックアップ関連を構築するだけの、
簡単な仕事だけでした。
三日掛かりのはずの仕事が、今日一日で終わってしまいました。
わたしがここに来る意味は、別になかったんじゃないでしょうか。
定時前だというのに、この男三人祭りと、仕事の後の一杯ということで、
近くにあるビルの屋上のビア・ガーデンへ。
定時前だというのに、すでに、多くのビジネスマンたちが…
イアンちゃん、わざわざ日本から、駆けつけてくれてありがとう。
乾杯!
三人祭り: 今日は、大変だったよな。
私: どこがやねん!
パトリック: これであと二日、俺たちは、遊べるよな。
私: あなたたち、そんな理由で、わたしを呼んだの!
わたし、明日の朝一で帰るわ!
日本に残してきている仕事があるのよ。
ロバート: ちょっとまってくれよ。俺たち同期で、
昔から“竹馬の友”じゃないか!
私: そんなときにだけ、奇妙な日本語を使うのは、やめて!
クリス: 悪かったよ。そういうことなら、せっかく会えたけど、明日、空港まで送るよ。
私: …無言
クリス: あれ本気で怒らしてしまった?
私: ……さらに無言
パトリック: 悪かったよ。本当にすまん。
私: どうしようか、悩んでいるの。
ロバート: 思春期でもなかろうに…。
私:

どういう流れなのか、この男三人祭りのおごりで、
イタリアン居酒屋へハシゴしたのでした。
この日記は、フィクションですが、
写真は、ノン・フィクションです。
それでは、また後ほど










