おはようございます。イアノン(IANON)です。
今回は、真実追及に役立つと思う本をご紹介します。
実は、以前、「反グローバリズム」についての
記事を書いていた時、すでに紹介したことがある本ですが
一度手放してしまったので、再度、買いなおし
今回読み直した本です。
著者の馬淵氏は、元外交官としてウクライナ大使を務めて
いた方で、多くの動画や著作も書かれています。
その中でもこの「ディープステート」は、
すごく読みやすくて、DSの基本的な知識を得ることが
できました。
また、元外交官なので
やっぱり外交面に関する考察がすごくわかりやすいのが
この本の特徴だと思います。
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この本では、まず
DSの基本的な行動パターンを紹介されています。
アメリカでは、まず、通貨発行権を握り(中央銀行)
その後、司法、そしてマスコミを握っていきます。
ここまで行けば、その国を掌握することが可能になるようです。
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それから、これは最初読んだとき
目からうろこが落ちたのですが、
この人たちは、国境というか、国家単位での発想は
薄いようです。
「アメリカのため」「日本のため」「お国のため」
という発想は薄いということです。
だから、アメリカにいるDSは、
ソ連や中国の共産主義を誕生させるのに資金を出しています![]()
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それと、DSが自分たちの意思に反する
政府を転覆させる方法が紹介されていたので
引用したいと思います。
ちょっと引用します。
(参照)
ジョージア(グルジア)バラ革命(2003年)
ウィキペディア
(引用はじめ)p144
直後の11月から始まったグルジア(現ジョージア)における
バラ革命と呼ばれる反政府運動でした。
親露派のシェワルナゼ大統領の与党が勝利した議会選挙に
不正があったとして抗議運動が高まり、薔薇を持った運動家
たちが議会ビルを占拠。再選挙が実施された結果、
与党が敗北し、ウォール街の弁護士出身の親米派ミハイル・
サーカシビリが大統領に選出されました。
この抗議運動を背後から演出したのは、ユダヤ系大富豪の
ジョージ・ソロスと2008年の共和党大統領候補になる
マケイン上院議員でした。
ソロスは旧ソ連圏諸国の民主化や市場経済化を支援するNGO
「オープン・ソサイエティ」を立ち上げて、そのための
人材育成や資金援助を行ってきました。
ブレンスキーのレジーム・チェンジ方式の実践部隊の
役割を担ったのです。
ソロス財団のグルジア支部が育成した現地のNGOが
反政府デモをリードしました。
これらNGOに対しソロス財団は、
反政府プラカードの作成やビラの貼り方に至るまで、
デモ活動の効果的なやり方を手とり足取り指導したのです。
民主化運動という反政府活動を行うNGOを前面に出して、
政府転覆を図るといった手法に注意する必要があります。
(途中省略)
ジョージアの選挙結果を不正だと決めつけたもう一つの
原因は、選挙監視に当たったアメリカの調査会社が
投票所の出口調査の結果、サーカシビリ派のデモが起こった
のです。
不正選挙だと騒いで結果をひっくり返すパターンは、以後の
東欧カラー革命で繰り返されることになります。
ブレンスキーのレジーム・チェンジ方式について
(P142~引用)
2020年の(米)大統領選挙における大規模不正は
世界を驚愕させましたが、不正選挙で望ましい人物を
政権につけるというやり方は、ディープステートの
常套手段なのです。ブレジンスキーは
『The Grand Shessboard』で、レジーム・チェンジ
三段階方式を提唱しています。
まず、民主化を求め、次に民営化を要求し、
そして最後がグローバル市場化の実現でした。
民主化とは選挙のことなのです。
選挙が行われれば、介入してディープステートの傀儡を
トップに据えることができるわけです。
(引用終わり)
ということで、DSの手法をご紹介しました。
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それと、馬淵氏の本で
も以前入手していて、これも買いなおして読みました。
内容は、「ディープステート」とダブっていることも
多いのですが、トピック毎にまとめられているので
理解しやすいです。
特に、トピックの最初に
「学校で習う歴史概説」として
通説としての内容をまとめて書いてくださっているので
いちいち歴史の教科書を別途用意する必要がないので
助かりました。
ということで、真実を知る最初には
すぐれた本かなと思います。
オススメです。