慰安婦の真実国民運動では月にジュネーブで行われる国連自由権規約委員会の日本政府報告書検討会に対し調査団を派遣することになりました。

調査団長は山本優美子(なでしこアクション代表)、事務局は細谷清(歴史研究家)が務めます。

現地では、国連委員会の状況の調査に加え、「慰安婦は性奴隷ではなく戦時性売春婦であり決して奴隷ではない」ことを訴えてくる予定です。

詳細については後日、発表させていただきます。