診断結果と真逆の私、ってどうしたらいいですか? | 他人と比べず、私らしく自信をつけて、私らしく生きたい人のための着こなしと断捨離

他人と比べず、私らしく自信をつけて、私らしく生きたい人のための着こなしと断捨離

他人と比べず、私らしく自信をつけて、私らしく生きたい30代、40代の働く女性、起業家の方へ、わたしだけの強みを生かした着こなしや着まわし、コーディネートなどの表現方法、無駄なものを除いて、効率をアップさせる断捨離等のアドバイスをしています。

こんばんは。

サポートスタイリストのヨシナミリカです。

 
 
 
 
 
 
先日、オンラインでのショッピング同行をお客様にご案内しました。
 
 
 
 
 
 
日当たり良好+熱弁しすぎて暑かった日だったので。 
 
かなり顔がね。赤いよね。
 
 
 
 
 
 
余談ですが、年齢が上がってきた私たち。(私は40後半ですが)
チークは笑った時にできる頰の一番高いところに入れてはいけません。
 
 
 
 
 
 
なぜなら。
そもそも若い頃とは違って、頬の位置が下がっているから(涙)
 
 
 
 
 
 
だから、笑ったときに一番盛り上がっている部分〜とかって、若い時に覚えたまんま、チークを入れ続けていると、その部分が下がっていることにすら気づきません。
 
 
 
 
 
 
気持ーち、上に入れること。そうすると笑っていない時でも、頬の赤みは上部分になりますよね。
これ、大事。ただね、今はマスク生活なので。あまり必要ではないかも、ですが。。
 
 
 
 

 

 
 
で、以前からのお客様とのやりとりも含め、思ったことがあって。
 
 
 
 
 
 
 
今は情報がたくさん溢れていますよね。似合う服も分かるし、似合う色もわかる。 
骨格もパーソナルカラーも顔診断も、自分がどういうタイプで、どういうものが似合うのか。すぐに分かるようになっています。
 
 
 
 
 
 
 
ですが、診断結果と自分のスタイルが真逆の場合、戸惑ってしまう人が本当に多いんですね。 
手持ち服がことごとく違ってた、みたいな。
 
 
 
 
 
 
 
でも、それは。
 
 
 
 
 
 
 
悲しむとこでも、直すところでもないんです。
そこをちゃんとお伝えしないと、診断したのに堂々巡りになってしまう。
 
 
診断をなんで受けたか。
って言ったら、正解が知りたかった訳じゃないですか。
 
 
 
 
 
 
 
なのに、診断を受けてもすっきりせずに、悩み続ける人がいるんです。
 
 
 
 
 
 
 
求める答え、知っておきたいことというのは、診断の正解を自分に当てはめることじゃないから。 
 
 
 
 
 
 
 
です!よ!
 
 
 
 
 
 
 
 
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