シパの言う「確信」なんてデタラメです。
皆さんは真に受けないように。

そもそも他人のプライベートなことに
「確信」なんて持てるわけがないです。


デカルト哲学の「明晰判明」の原理によれば

「それを疑ういかなる理由もないほどに
明晰かつ判明に精神に現れるもの以外のなにものも
判断のうちに取り入れないこと」


とあります。


害悪シパはこの原理から大きく外れています。

つまり比較対象を出したり他者を下げてしか証明出来ないなら

それは確実とは自身の中でも判断されてないんです。


自身にそう言い聞かせてるだけ。

もしくは自身でもそれに気づいていないなら

それはただの「狂信」です。







確信とは心に自信や安寧をもたらすものです。

そしてそれを持つものは

主張の違う他者へ理解を示すものです。


その心の在り方で「確信」なのか「狂信」なのか

自ずとわかります。


正しく教育を受けてきた人間なら。


例えば目の前に置かれている🍎が

ぼやけていて🍎だと確信が持てない。

🍓かもしれないし🍅かもしれない。

その場合比較対象物や他者の意見が必要になりますが

はっきり🍎だと確信出来たらその必要性はなくなるんです。



そしてその素晴らしさを広めたい場合

発信者の民度や信用性が問われます。

いかに正確な情報を発信しているか

信用に足る人物なのか。

不都合な事実に対しても誠実に向き合い、時には謝罪も厭わない謙虚さも持ち合わせてるのか。


その点で害悪シパは失敗しています。


嫉妬は存在しないんです。


何故か分かりますか。


なにもしなくても

ありのままで素晴らしいものの

あなた達が下げてしまってるからです。



いい加減気づいてください。