ミンヒジンさんの会見にハイブが反論
もう何がなんだかですけど…
本国では世論はミンヒジンさんに傾いてるようです。
契約内容が事実ならそれはそう。
つまり
ミンヒジン氏は
ハイブの株を所有してる限りは
退社しても競合他社で働くことが出来ない。
保有してる18パーセントの株のうち、
13パーセントはプットオプションを行使できるけど
残り5パーセントは
ハイブの許可なしに売ることが出来ず、
つまりハイブを退社したら
一生この業界では働けないということ。
だったら経営権剥奪を企んでいいのか、
とかじゃなくて
そこも含め事実かどうか分からないかぎり
全容が見えない限りなんとも言えないということ。
ただ、
こういう会社に縛り付けるような契約が
当たり前に行われているとしたなら
それが問題だし
アーティストの契約は大丈夫なのか?という話にもなってくるし
そこの部分は今後のためにも
詳らかになるべきなんじゃないかと
個人的には思います。
4大音楽事務所の男女の収入格差なんかも
問題になっていますし。⬇️
こういう背景も知らない限り
他国の人間がとやかくは言えないんですよね
あとやはり
韓国語のニュアンスって
他国の人間には正確には読み取れないので
言葉尻だけつついて
あーだこーだ言うのは恥ずかしいから
やめた方がいいと思います。
テヒョンさんのところに
ニュジの子たちとミンヒジン氏が面会に行ったというのもおそらく誤報ではと私は思ってます。
ダニエルちゃんがWラで
会った人物について「어빠」と言ったようですが
年功序列の厳しい韓国で
10年近くキャリアが違う大先輩にこの表現は使いません
万が一プライベートでそう呼んでいたとしても
表面上は「ソンベニム」を使うでしょうね。
ウシクさんと同い年だけど学年は違うボヨンさんが
年下として扱うべきか
ヌナと呼ばせるべきなのか悩んだくらいですよ
結局…
やはり他国のことですから
私たちは騒ぎたてず
見守りたいですね
守られるべきはアーティスト
私たちは彼らを応援するのみ
ですよね