善き人間であれ。
今夜、読んだ本に書いてあった言葉。
そもそも
良き人間と善き人間の違いって?
どうやら―
「良き人間」は他人からみて“いい人”。
「善き人間」は自分がどう在りたいかを
基準に生きている人。
そんな違いがあるらしい。
旦那と出逢って9年。
振り返ると、私は長い間「良き人」を
やってきた。しかも自動的に。
良き人でいることが、旦那に(元カレ達にも)
愛される秘訣だと信じ込んでいたから。
でも、どれだけ良き人でいようとしても
旦那との喧嘩は増えるいっぽうで―
私の不満や悲しみは貯まっていった。
もしかしたら―
私の在り方が、間違っているのかもしれない。
そう思い始めたのは、
いろんな哲学や偉人たちの言葉に触れ始めた
3年くらい前のこと。
「あなたにとっての正解はAなのね。
ただ、私にとっての正解はBなのよ。」
最近は、旦那に割り切って
そう言えるようになってきた。
私はずっと標準装備だった
「良き人」のお面を、自由に着けたり
外したりできるようになってきたのかもしれない。
まるで、メガネのように。
ねぇ、あなたは、
どんな在り方をしたい?