生き抜くことに集中しましょ♪ | 笑顔でいるほど福が来る♪

笑顔でいるほど福が来る♪

超靈仙姑 Angie Mikaの"ハッピー"で、"楽しい"日常からのお話♪

1人で沢山のワラジを履いているトリリンガル サイキックの日常や日々受け取るメッセージをお届けしています。

無沙汰しております(笑)

 

前回の更新を最後に3ヶ月経ってしまいました・・・

 

この間は音声メディアの方を中心に更新していたのですが、ありがたいことに、ブログを読んでくださっている皆さまから「最近、ブログは書いてないんですか?」とチラホラお問合せをいただきまして、やっぱりブログも更新しよう!と決めた次第です照れ

 

以前のように頻繁に更新できないかもしれませんが、出来る限りアップしていこうと思っていますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

 

ちなみにこちら↓が音声メディアのページなりますので気が向いたら聴いてみてくださいねキラキラ

 

 

さ~て、前置きはこれくらいにして、早速今回のテーマに入りますね。

 

「生き抜くこと」

 

ちょっと重たいような感じがするかもしれませんが、大事なことだと思っているので、最後まで読んでいただければ幸いです。

 

「生き抜くこと」って誰にでも当てはまることなのですが、今の世の中を見ていると、知らない方が多いのではないかと思います。

 

 

先日、私のお友達が「公園で寝っ転がって日光浴していたら、マスク警察に注意されちゃった」と言っていたんですね。

 

誰かと話しているわけでもなく、寝転がっているだけで、

密室とかではなく、公園というオープンなスペースなのに、

 

わざわざ近寄ってきて、マスクを注意する・・・

 

考えなくてもわかると思うのですが、マスクするのは所謂“飛沫感染”を恐れ、それを予防するという意味でみなさんしていますよね。

 

飛沫は喋る時など口を開けることがあったときに口からでるわけで、私のお友達のようにただ一人誰と話すわけでもなく寝ているだけの人にわざわざ近寄って、注意して、注意された方が何らかしらの反応をし、口を開いたとしたら、そちらのほうが感染リスクが上がると思うんですよね。

 

 

で、この話から何をお伝えしたいかというと、

 

自分の人生を十分に生き抜いているのであれば、他人の事なんて気にならないんですよ。

 

“感染する”ということを前提に“感染しないように”生きるのではなく、

 

例え感染したとしても、“十二分に自分の人生を生き抜いているから怖くない”というくらいの心づもりで日々過ごしていかないと・・・

 

何に怯えているのか、何を恐れているのかもはっきりと自分の中で理解しないまま、自分の健康・命のために出来ることを十分にしないまま、この緊急事態下で日々悶々と過ごし、自分は頑張って“我慢”して過ごしているという、あたかも自分は一生懸命人生を全うしているというようなのはどうかな・・・と感じるんですね。

 

情報過多なこの世の中で、どれが正確で、どれがフェイクでかを識別することが難しくなっている今だからこそ、ただやみくもに恐れたり不安を感じたりするのではなく、自分が出来ること、例えば免疫力を上げて病気になりにく身体づくりをしたり、自分が本当に心地よいと思えるライフスタイルで過ごせる人が増えれば、今のこの世の中から鬱になる人や自ら命を絶ってしまう方が減るはずなんですね。

 

 

意識を自分の内側に向けることで、自分の身体の変化にも気づけるようになるし、直感力も働くようになるので、自分にとって何が必要で、何が必要でないのかがわかってきます。

 

 

それが出来るようになると、変な恐怖や不安を感じることもないし、日々の生活が生き生きとしたものになります。そこで初めて「生き抜く」ことが出来るのだと思っています。

 

 

「みんなが〇〇だから」というような同調意識のもと動いてしまっているのは自分ですよね。

 

 

違和感を感じているのに、「みんながそうだから」というだけで、みんなと同じ行動をとる。

 

 

そして徐々にストレスがたまると、それが怒りとして爆発したり、鬱のように心に影響が出てきたりしていること、どうか皆さんには冷静になって観察していただきたいな~と思います。

 

 

 

上辺だけの

 

自分のための行動ではなく、

 

魂レベルでの

 

自分のための行動に切替ませんか?

 

 

 

余談ですが、例えば今回のGWのように遊びに行けないとしても、私の場合は“仕方がないから〇〇する”や“だって今こうだから・・・”というようなネガティブな姿勢で過ごすのではなく、仮に枠があったとしてもその枠の中で最大限に楽しむことをしています。だから、そこにストレスを感じることもなく、愚痴をこぼすこともないです。

 

 

少し辛口になってしまいましたが、少しでも素敵な日々を過ごしていただきたいなと思い素直に書かせていただきましたビックリマーク

 

 

では、また!

 

with much loveラブラブ

 

Mika