山口県岩国市で「いわくに子どもの声を届ける会」
を主宰している藤本佳彦さんが広めているアンケートを紹介します!
山口・広島・北海道の子どもたちを対象に行っている
『保育士や先生への、保護者や学校や園からの感染症対策への強要圧力に関する実態調査アンケート』です。
「いわくに子どもの声を届ける会」藤本佳彦
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わたしも、日本のどこからでも良いから、子どもたち自身がマスクを外せるようになることを望みます。
とは、必ずおとなが「マスクを外すことが「自然」であることに気づいている」ことが必要です。
まず、大人たちなのです。
「マスク」一つ
で,自由と笑顔を。
保育士さん。
園長を動かしてください。
祈り。
保育士は、子どもたちの近くにいる、子どもにとってまさに愛着形成の対象です。
マスクをしている顔も。
マスクをさせられているという心理も。
子どもの健やかな心と身体の発達を阻害しています。
理由。
保育マインド、乳幼児の発達と心理の核を、
思い出してください。
それでも、愛着を形成する基盤、土台が何で、
マスクをした顔を見せること、マスクをさせることがによって、阻害させるか、ピン!と来ないなら勉強し直してください。
目を覚ましてほしい。
根拠のない始まりに囚われている場合ではないのです。
あなたの存在は、子どもの笑顔に欠かせない宝なのです。
マスクを外しましょう。
校長、園長が「分からないならば…言えなければ…」
保育士が、
先生が、
言おう!
態度で表そう!
実際に難しさも分かるけれど。
丸め込まれたふりをしているほうが楽かもしれない。
でも!
よく考えてほしい。
子どもの命が
かかっています。
コロナ対策の
嘘を超えて。