もう一度この事実から、改めて考えましょう。
既存政党に属するわくちんに反対の声をあげなかった700人の国会議員がしたこと。
そして地方の権力者に忖度して蜜をもらうのと引き換えに魂を抜かれた人達との関連性と
今ブームの新しい学校づくり。
本質を見抜こうという共通点。
もう一度この事実から、改めて考えましょう。
どれだけの人が亡くなってますか?
罪が重い打った職業の人だけではないと思います。
勧めた人も同じ。
何も言わないで口をつぐんだ人も同じ。
自身の保身のために見○しにしました。
わたしは、反マスク、反ワクチンを発信するのをやめろと言われたのと、地元の利権と権力者からもらう自分の既得権益を守るため忖度しろと言われ、運営の権限がある立場を依頼されたから受けたが突然不当に奪われ、「子どもを大切にするよりも、地域の考えを逸脱せず認めてもらうことを第一義とする考え」を受け入れるなら一緒に仕事していいと言われたので、依頼された仕事を辞めました。
その人たちは自分が見○しに加担してるなんて気づいていないでしょう。
気づいていても見て見ぬふりをしているのでしょう。
そうでなければ、人間として見て見ぬふりして命と自由を奪うことなどできない。
ワクチン後遺症で苦しむ人や大切な人を亡くした人の声や訴えをどこからか知るだろうけど見て見ぬふりできないでしょう?
人間の心が生きていれば。
マスクをしている延長上で、子どもたちの心や知能や身体の発達がおかしくなってる。
コロナを信じてPCRや消毒やワクチンを信じてる延長上で、多くの人が亡くなってる。
子どもが亡くなってる。
ひとりの人の無意識なマスクやワクチンの延長上に、その「結果」は繋がってるのです。
そんな人達がする教育って?
だって子どもたちが第一に大切では無いと宣言していたのですし、人に強要した時点で、「嘘、偽りをやる」という同じ穴のムジナに引き入れて、自分たちに都合の良い色に染めて主権を奪い、靈しい(魂)を抜こうとした。
かつて以前に自分たちが経験して来た「生きる、生活とお金、権益の取得」のために土地の権力者に媚びなければならず、「自分の心に嘘をつく」を引き換えに、主権と魂を渡して、「そうしなければ生きていけなかった」と悔しがる態度を醸し出して言ってるけど、結論は「これを子どもや孫の代まで引き継がなければならない」と締めている。
恐ろしい。
子どもや孫の代まで「自分の心に嘘をつかなければ生きていけない生き方」で縛り付けていくのか。
それを子どもたちに伝えるというのか。
恐ろしい。
結局、弱い立場の人間が現れたら土地の権力を、今度は自分たちがふるって、主権と魂を染めて抜こうとする。同じだ。
そんなの今の(いやもっと昔から)日本がグローバリストに支配され主権を封印されて靈しい(魂)を抜いて来たのと全く同じ。相似形。遺伝したもの。受け継いで来たもの。
権力者に支配されて来た図と同じなのです。
すごく簡単に例えるなら...
「嫁姑の戦いで悲しい体験をしたことを、自分が姑になった時に息子の嫁にしてしまう」という歪んでねじれた心の方を受け継いでしまうということ。
そんな人たちがどうして教育できますか?
だし、やってはいけないですね。
国会議員も同じです。
同じなんです。
自己の保身のために最初から「子どもたちより…」大事なものがあるというのですから。
「多様性を尊重するより...」子どもたちの世界観において受容と共感と本当の意味での相互承認を無視して多様性に目をつぶって人権として認められている言論表現の自由を監視付きで制限すると。
何をやりたいのか訳がわからない。
公立校も私立校、フリースクール系も、本当に人間性をクリアに、本質をしっかりと明らかに見ていけないと、とんでもない悪い意識を影で子どもたちへ伝えることになっています。
だから、子どもたちはいじめも自殺もするのです。
大人が、立場からの高圧や、数の力での圧力をかけ、まるで数が多い言い分が強いような正しいような幻覚に陥らせて、いじめて、奪って、制限し、支配し、人の弱みを握って働かせるのですから。(子どもなら時間と場所を縛り付けられて拘束に従事しなければ生きていけない学校の時間)
その結果、まるで1対多によって圧力をかけられた1の人は、こう感じます。
「自分が悪かった、自分が何か劣っていた、自分が間違っていた、自分が改めなければならない、だからこうされても仕方ない。いうことを聞かなければ仕事ができない。仕事ができなければせっかく全財産叩いて引っ越して住民票も移してお給料をもらえなければ家賃が払えない、生活費が払えないから、我慢してこのまま働こう。まぁ、適当にやっていれば、毎日が過ぎるだろう。自分が迷惑かけたんだろうから。」とまるで、集団から催眠術をかけられたように自分否定に向かわせる。
(納得はしていなくてもなぜかそう思わせられてる状態だから謝罪もしちゃう。謝罪する必要ないのに。それがさらに自分で自分を傷付けていたことに気づくか気づかないか。)
これ、普段日常で体験していませんか?
子どもにこれ、大人からしていませんか?
大人は、会社から、権力者から、政府から、されていませんか?
私には責任(本質的にはこれを「生まれながらの頂いた命の権利」と呼びます。)があります。
それは「子どもが自らあるがままに育つことを守る」です。
そのために自分の言動の照準を合わせて、自分修行を楽しんでいます。
だから、嘘ができないのです。
気がつかせてもらえる。
泥の沼にはまりそうになるんだけど、それは「知るために必要な材料」の学びなのです。
泥の中からでも、咲くことができる花です。
泥を知ってるから、その中から咲くことができる。ようです。
今回私は、自分の体験から、この投稿に共感しました。
共通項が見出されたからです。
このくらい、大きな問題点を孕む出来事だったのです。これは私の人間としての責任が問われる出来事だったので、「主権と自由と命を守るために嘘をついて生きる」ことを選択肢なかった。
影響が大きいだけに、私が嘘に目瞑り見て見ぬ振りをすることは見えない世界の見えないエネルギーで、直接子どもたちへ伝わります。
その選択肢は私には取れなかったということです。
私は、新しい仕事のために引越しをしてその地域に親しむために住民票も移し市民になりました。
もちろん私は東京から来たよそ者です。「よそ者」という自覚を持っていてそこを埋める役目を「仕事」として仰せつかったために、結果を出すための計画として、生活の基盤を移して少しでも「本氣で馴染もうとしてる」ことを地元の人に信用してもらい、子どもたちを受け入れてもらうという意図がありました。(それを法人の責任者ができないからやってくれというから依頼を引き受けたのです。)生活がかかっていましたが、人間として靈しいを売り渡さなかったことは救いです。なので大変なマイナスを背負うことになりましたが、なんとか挽回し生きています。感謝しかありません。
ということで、
子どもための、子どもが主権を取り戻し、子どもの主権を守り、子どもが自らの大小の夢を叶えて子どもを幸せにする場所なはずのに「子どもも大事だけどそれより…」と言える大事なことがあるという、そこにどんな真実があるのか、本質はあるのか?
驚きますが、
でも気の毒です。
地元の地盤政治勢力によって自分の既得権益を守ろうとするばかりに「人間」としての「心と叡智」を、保身と権利を持つ(忖度)と、交換してしまっていた。
悪魔に魂を売った、のと同じです。
国が国民にそれを強いているのですからそのレールに乗ってしまっている。
そしてそれを正当化し、他人にも押し付けることで、自分に嘘をつく仲間に引き入れて、自分の罪から逃れようとしている。
逃れられません。のに。
他人に嘘をさせたら、また、嘘を広めたことに加担することになるので、
さらに闇に堕ちていきます。
この、既存政党に属する700人の国会議員とは、靈しいが無い人たちのことだと思います。
そこに忖度で繋がる地元の地盤で生きていけないという恐怖を見せて取り込み、甘い蜜という名の特別な承認関係を保障し、反対意見を言えなくして支配するタイプの地元議員や土地の権力者も同じで、
そこに自分の心に嘘までついて忖度することで生きなければならないと考える人たちも、取り込まれたら同じコピーになります。
人間の形はしていて人間ぽいことはしてるけど、靈しい(魂)が無い。
よく言いますよね。
「悪魔に魂を売った」
簡単に言うとその状態です。
実は、既存政党の国会議員たちの地元地盤の議員たち、そこにもミニ支配構造が出来て…コピーが繰り返されてきたのです。
でも、そんなふうに支配されることを受け入れて、
自分の心に嘘をついてでも「従わなくては生きていけない」と思いこませたのは、
国会議員や地元の権力者もそうだけど、結局最後は、
『自分自身の選択』だと言うことを忘れちゃいけない。と思う。
子どもたちに何を受け継がせるの?
代々、何を受け継がせていくの?
忖度?
それは自分を見失い、見て見ぬふりして、知らないふりしてるけど、繋がってる他人を見○しにする生きる方法ですよ?
靈しいは知ってます。
御天道様はみてますよ。
心の声も頭の中の声も全部一部始終聞いてるのは
本当の自分です。
本当の自分は心の闇も見ています。知っています。
宇宙はバランスをとります。
陰陽一如
カルマを作ったらカルマを解放するための経験が来ます。
カルマは本来の自分には無いものだから。
毒を飲んだら毒を吐き出そうとする、体の自律神経の働きと同じです。
自律神経は生かしてやまない命のエネルギー、又の名を「不思議」と言います。
バランスを取るために
「はい。これやっちゃったのね、
じゃ.代わりにこれで、バランス取ってねー!」
と。
見合う体験が来ます。
それも自分が起こしたこと。
『自分由来』です。
だから、
最後の砦は、
『自分自身の心』です。
「その時」何を選ぶか。
こう言われた時に私は靈氣を自分に通して中心にいることに集中し、中心でその場にいること、話を聴くことをしました。
「最も最適な選択になるよう私を導いてください。」
...
「俺たち私たちと同じ考え同じ方向を向いて同じことをすれば仕事やっていいよ」
「でも、ここでは一切の権限は取り上げるけどね、ただ与えられた仕事をやって。あ、ときどき無給だけど、そんなことは他の人がそう言ってるんだからあなたも協力しなさい。出てきた日の分はボランティアで。」
「頭の中で何を考えても良いけど、言論の自由はありませんよ、一緒にここで仲間としてやる気なら。SNSなんかで半マスク、反ワクチンとか発信しないように。してないかどうか監視してますから。」
「(立場を奪われて氣分を害しても)責任があるのだから仕事は辞めないように。仕事は最後までまたやらなければやならない責任がある。社会人なら責任があります。あなたはこの出来事が嫌でも辞められない。」
受けた行為を抗議したら「すり替えられ」て、訳のわからない「慰め」や「励まし」を受けて二重三重に傷を受けた。
...
….まるでカルト宗教。
いつから私は「奴隷」になったの?
4月に入ったら急に知らない国に堕とされたような氣分だった。
???
いや、わたしは奴隷にはならないから。わたしは奴隷ではないから。
と氣付くことができて離れたのです。
本当に大好きな仕事だったので。
急ブレーキは大変な影響を心身に与えました。笑。
そうはいっても認定的不協和によって心身の不協和でしばらく整えるのに時間がかかりましたが。次元が歪んだと感じるほど、
笑。
でもこれは救出の次元変化だったようです。
普通、もっと取り込まれて手遅れになって、
おかしくなっていただろう。
でも私は靈氣のおかげ。猫のおかげ。家族のおかげ。私を信頼してくれていた人々のおかげ。
他に癒しや智慧でサポートしてくれてヒーリングをくれた信頼できる人々のおかげ。
有難う。感謝です。皆、神様の化身です。有難う。
実際、どこにでもありうる、これ、職場で起きることです。
形は違っても
同じような経験をした人、奴隷扱いされた人、管理されて来た人、目醒めてマスク外したいと言ったら辞めさせられた人、マスクやワクチンのことを言ってもどうにもならなかったから辞めた
人、、いるんじゃないかな?
政府が私たちにやって来たことと同じことをされてます。
だから、もう選ぶ人を変えなくては。
そこを、真剣に考えなくては。
と思います。自分のために。
自分の靈しい(魂)のために。
純粋に人間としてこの世界を
生きるために。
地元で人を選ぶときは、
「ワクチンの嘘、マスクの嘘、アルコール消毒やアクリル板や三密の大嘘、PCRの嘘、コロナの嘘、お年寄りがコロナに罹らないためにワクチンを子どもに打つという偽善、、、」
をはっきり訴えている人を選ぶことだと思います。
そこに列結される「国民が打つか打たないか選択できる権利、言論表現の自由の権利」が
侵害される可能性がある法案や条項を使うために、憲法を改正するのは危険だ、と言えてる人を見極めることだと思います。
それが見えて行動できるならば、
もう、いじめ加担者、ワクチンのよる死者や重い後遺症を見○し組、から離脱できると思います。
そこからは自分の言動を通して償いと生き直し(報恩感謝)を生きてください。
知ること、発振すること、行動することで、まず行動で自分の意識に分からせる。
もう選んではいけないと思います。
選んだらそこから見○しに加担することになると思います。
ワクチン、マスク、PCR、WHO、改憲、に疑問を持たず、否定しない人は。
靈しい(魂)を失わないで。
「人間」として考えないと。
でももし、気づけて
「しまった💦」
「間違っていた」と分かって
どうしたらいいか、分からないけど、とにかく、間違っていた!
どうしよう!??
と思ったら勇気を奮って、相談してください!
恥ずかしくてもまとまらなくても整える必要ないから
苦しい氣持ちのままでも、混乱した怒りに震えていてもいいから
とにかく話を信頼する人に聴いてもらうこと。
最初から、または気づいて途中から「絶対にダメ」と打ってないし付けてない人。
反ワクチン、反マスク、コロナの嘘を見抜いていた人に。
そして未接種の人に。
世の中の殆どが嘘だったことを知っている人に。
それが分かっていたら
学校で歴史なんて教えられない。
嘘を教えられない。
きっと
正直に素直に襟を正して
素直に後悔し、生き直したいと思ったならば、ちゃんと道は出てきます。
軀に靈しい(魂)が戻る瞬間です。
誰の上にも光あれ。