まとめてくださっていて、わかりやすくて、有難う御座います。

お医者さんにもふた通りいらっしゃるのね。



わたしだったら、


「大丈夫です、大丈夫です」と耳障り良い言葉のみ言う笑顔の優しい、だけど結局質問などすると、笑顔の裏にはっきりと怖い顔が透けて見える人や、
最初から圧力をかけて正当化だけ言い闇雲に打たせようとする人より


お注射の中身の成分を正確に伝えてくれて、
その成分がどんな風に身体に作用するのかを説明でき、
一例でも副反応など危険性が有れば、その危険性をちゃんと説明してくれて「それでも打ちますか?」と意思を確認してくれる人を、医師と呼び信頼するでしょう。


この質問に答えられる医師は、
医師としての誓いを立てて守ることに命をかけており、
人命を健康に保つ選択をするために日夜勉強、研究をしている方だからです。
また医療行為や薬が病気を治すのではないことも知っていて、
本当は不要な治療方法というものがあることも気づいて、それをハッキリ言える人だと思います。


当然、わたしのような素人でも情報は調べています。
誠実に良心から事実を解明した情報も
打たそうとする魂胆が見える情報も、両方みています。
素人なりに、
お注射の影響については情報の両方を調べているので
その医師の説明がいい加減だと見破ってしまいます。



さてまず、お子さんへのお注射を迷ってるママ、パパは(ご自身もそうです!)


こんなことを医師に、看護師に聞いてください。


突然「研究している、勉強している」のが前提での医師免許の資格ですから、答えられなかったり、嘘を本当のように話したらその場で帰りましょう。
「あなたは、勉強不足です。お注射を打つ資格無し。
と言って立ち去りましょう。


医師への質問は


「お注射による悪影響の海外無含む実例と数字を教えてください」
「子どもがお注射の後、悪影響された実例と数字を教えてください。」

この時点で答えられなかったら終了です。

この件について、調べてない。勉強してない。データを持ってない、あるいは理解してない。ので、責任感が無さすぎます。

「人命にかかわることなのに、調べてないのですか?無責任すぎますね。」と言ってもいい位です。
それもなかなか勇気のあることだと思うのでただ一言。
「せんせい、、無責任です」で立ち去ってもいいですね。
もうその医師には子どもさんを診てもらわなくてもいいですよ。
こどもの健康について相談できる本物の医師を探しましょう。
他にいます。


シェアしたブログ記事はそれを証明しています。


そして


質問2
「お注射を打った後、具合が悪くなったら責任取ってもらえますよね?もし、注射の後、悪影響が出た場合は、元の体へ戻るための医療を無料で受ける権利や賠償金など、医師のあなたに責任は取ってもらえますよね?あなたが私にお注射を勧め内容物を身体に入れるのだから。」
と、
聴いて納得できる答えを確認してからにしましょう。


なんとなく…そんな雰囲気で断りづらかった…
打たないと旅行に行けない、試験が受けられない、
家族が打てと言ったから仕方なく…とか、
打たないと他の人に迷惑がかかるから…
などと言って、誰かの言うことに逆らえなくて
または、その方が楽だと思って、
または、その方が感染防止になって社会のためになると思って、


もし、死亡したら?
あなたが負う後悔、罪悪感、半端無いですし、
失った命は二度と戻らない。
その時、間違いだったと泣いても、元には戻らないのです。



その、失った命だけでなく
打つ判断をした親としてのあなたまでを、
絶望に落としめる「一針、一刺し、注入」
なのです。
選んだのは親のあなたになります。


義務感や、圧力、なんとなく、村意識、
に負けないでください。


考えないマインドコントロール思考ほど、怖いことはないですよ。


はっきり示してくれている医師。医院、クリニックなど。


大いに参考にしてくださいませ。


調べましょう。
まずは。



調べる際には
duck duck Goを使って。