エネルギー遠隔healingって何やってるの?

「光の治療」と言う名の療法です。

 

〜(例えば)この様な遠隔healingレポートを送りました〜

 

 

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今日の朝のヒーリングの報告:

Mさんからは、ハートの重み、痛み、悲しみ、息ができない苦しさ、気管の苦しさ重さ、喉左側の痛み、苦しさ、詰まる感じ、右の肩甲骨から肩、頸椎右側から上に上がり、右耳、後頭骨左からへ、(全て痛み重み)左耳、左頭頂、左耳、左側の頸椎...と、痛みと重み、閉塞感などがあり、心臓の痛みが特に重く辛かった(その本人が)です。

 

 

Mさんに集中してヒーリングを始めようとしたら、SさんとRさんの光がくっついてきて、3人で一つの大きな光になった(二人とも優しい笑顔で)ので、その一つになった光に第4シンボル、本質の光で包み保ち、ヒーリングを続けました。

 

 

結構、同時多発的な痛み、苦しみが続きましたが、共に意識を向けてくれていた他の方の光が、ただただ光を届けてくれて包んでくれたので、長くかかりそうだと思ったヒーリングも痛みが強弱を波の様に繰り返しながら「ここまで」というタイミングまで、そう時間がかからなく感じて終わりました。

 

 

そのタイミングは強弱の合間をとらえた感じで、ふと来ました。

痛み重み苦しみ閉塞感の元は深くて、光を当てれば当てるほどまだまだ出てきそうでした。

(感情のリリースをすると、止めどなく底から底から湧いて出て来る、まるでパンドラの箱状態、こりゃなかなか終わらんねと言う感じ)

 

 

光の治療(と呼びます)が一日中流れる状態で、これまで無理をかけてきたマイナスに光が補充されて修復してエネルギーの質が自ずとプラスに転じるまで、時間がかかりそうだけど、でも着実に逆転すると思います。

 

 

根気強く、Mさんの気分が、軽く、穏やかになり、明るく楽しく笑って、言葉や触れる温もりや柔らかで「愛されていること」をたくさん感じて、波動を現実的な「暮らしの中」で上げていくことが何より大切ですね。

※愛が何より最強の自己治癒力になります。

 

 

SさんもMさんと共に光が巡っていて、やはり、今日の夜はハートが痛んで息がしづらい感じがありましたが、それは元の気が修復しようとしている証拠なので、よく眠って、自然治癒力がよく働ける様、体も心もゆったりと、Mさんとの触れ合いを楽しんでくださいね。

 

 

今日は、そんなヒーリングとなりました。

また明日も遠隔、送りますね。

 

 

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さて、

 

 

離れているところにいるのに、

目の前にいないのに、

手や機械で触れてもいないのに、

体温計も入れてないし、レントゲンも当ててないし、

顔色も見てないし、

その人の訴えも聞いてない、

どこが痛いとかも聞いてない。

 

 

けど、分かります。読み取ります。

伝わるのです。

なぜか?

 

 

それは霊的感性による「リーディング」と「スキャンニング」が自動的に起きるからできること。

 

 

自分の体で感じ感覚を読み取るタイプです。

だからその人の症状が自分の体で感じるのである意味「大変」。

肉体的な痛みなどだけではなく、

波動として重く沈んでいたり

染み付いていたり

歪んでいたり。

 

 

そういうのもまとめて「来る」。

でもそれはエネルギー。

意味がある。

 

 

意味は知らなくていいけど

それも考えなくても自動的に来る。

 

 

ので、その時に感性で感じている「全て」を視て、その人が感じてること、視ているビジョン、を同時に「体験」します。(共感・傾聴・受容)

その人と同じ風景を見て、感情も、体験します。

 

 

でも知ってますか?

その「今解き放たれようとして出て来たエネルギー」は「光の子」または「光の種」なんです。

 

 

だから、じっと見つめ続けます。

感じ続けます。

その人が辛いのと同じことを感じながら

じっと見つめ続けます。

 

 

ただその人とやっていることで違っていることは、、、?

 

 

「光」で見ることです。

「光」を…見つめると同時に

 

 

その「合図」「ここだよ!これだよ!」と示しているターゲットに光を送ります。包みます。あてます。

そして光そのものになって待ちます。

「光」は「愛」なので

 

 

10分も感じていれば(30分とか長い時もあるけど)

「闇」に感じていた「光の子」は光として大きく強くなり、その臨界点で、

「闇」を溶かし、ふっと「闇」は消えて、ふっと「楽になる」のです。

 

 

嫌なものとして、闇として、見つめてるとそれは嫌なもの、闇としての役目を繰り返しますが、

光として光の目で見つめていくと、

それは消えてしまう。

 

 

そして光に転じる「光の子、光の種」だったことに意識上も気づくのです。

 

 

こう言うとき、ありませんか?

「今まであの人のことは思い出すだけで怒りが湧いて来たけど、今となっては、あの人の「お陰で」今の幸せな自分がいるんだな。あの時代、あの人との出会い、あの時のあの人、あの時の自分に、、、感謝だわ」

なんてこと、ありますよね?

 

 

闇は、影は、光の子だったのです。

なので、

光に転じるまでは、

その間、人類が共通で持っている

古くて繰り返して来た波動、

苦しい波動

痛い波動

目が渋々する波動

その一部としての景色や感情として来たり

いろいろ来ます。

 

 

だからその時は私も堪えます。

光が「それ」の気配を消すまで光になって光の目で見ています。

 

 

読み取ったらそんな経過をたどっているんですね。

 

 

「光の治療」

 

 

今回自分で名前をつけてみました。

(てへっ)

 

 

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私がやっているhealingは、

その人の持っている特徴がどんなタイプか?によるから一概には言えないけど、

間違い無く言えるのは、

タイプが違うので表現方法も、感じ方の感性の使い方も個性的。

 

 

だから、それぞれ、自分のタイプの個性的な感性を使って霊的な能力=視覚、聴覚、触覚などなどを、日常的に使っているはずなんです。

でも、使い方を知らなかったり、その能力を磨いていなかったり、磨き方を知らなかったり、で、

うまく、自覚的に使えていないだけで。

 

 

「私、オーラは見えないんです」

とよく聞きますが、

 

 

でもそう言う人に限って

ある人が部屋に入って来ただけで、

「部屋が眩しく輝いてる!」と見えてたり、

「その人が喋ると光ったり明るくなったりする!」なんてことを感じていたりするんですよね。

 

 

それは、素晴らしい霊的視覚を使っていらっしゃるー!と言うこと。

と言うことよくあります。

 

 

あなたは、自分が気づかずに「何をしているのか」知りたくないですか?

もしそれが、すごくすごく役に立つことだったら?

嬉しくないですか?

自分のことを、もっと知りたくないですか?

 

 

もし、自分にはhealing能力なんかない、、、なんて思っている人がいたらぜひ、磨いて欲しいのです。

 

 

すでに持っているから、

すでに使っているから、

それを感じて、

使うコツを会得するだけ。

 

 

そのための「エネルギー使い」への第一歩には「霊気」は最適なんですよ。

感じやすいし、誰でも使えるし、面白いし。

エネルギーのことがよくわかる。

自分が心身魂が健康になるし元氣になるし(疲れても元氣に動ける)若返るし。

 

 

霊気とは、私たちの本質の光です。

本来の自分、の大元の光。源の光です。

「光」です。

 

 

うまく使えるようになると、自分も他人も癒すことができます。

何も特別なことをしなくても「居るだけで」光を発するようになるから。

 

 

意図して霊気を使ったなら、

どんなに素晴らしいと思いますか?

大切な人に。

癒しが必要な人に。

 

 

そんな

【貴方の隠れた使命...エネルギーヒーラーになろう】〜(本当は薄々気づいてる?)〜な講座を、

 

 

1月23日土曜日の昼間。

麹町のサロンにて開催します!

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(第1部)

・霊気を使えるようになる伝授(基礎)

・霊気で遊ぶ

・ヒーリング法を学び、できるようになる

 

(第2部)

・霊気の復習

・霊気でヒーリングのし合いっこ。

・これから来る次元の変化によって絶対に必要になる霊気ヒーラーであるあなたの役割(霊気を活かす時への心の準備、これから何が起きるの?を知る。)

 

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と言う内容を考えています。

案内ができたら詳細をお知らせします。

 

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受けてみたい方、いますか?